初対面の男性に女性らしい「上品さ」を感じさせる振る舞い9パターン


男性に好印象を与えるポイントの一つが、“上品さ”といえるでしょう。下品な行動をする女性は、魅力的には見えないものです。では、どんな行動やしぐさが「品があるなぁ」と感じさせるのでしょうか? そこで、今回は『スゴレン』の男性読者に、女性の品がある振る舞いについて聞いてみました。その結果を紹介しましょう。

  • 【1】どんな相手に対しても、丁寧な言葉遣いで話す。

    言葉遣いは、上品さを左右する重要な要素といえそうです。仕事の場面ではもちろん、親しい友人たちと遊んでいるときなど、ふとしたときに出る言葉が丁寧で女性らしいと、男性の評価がグッと上がる可能性が高いといえます。ただ、意識しすぎると会話がぎこちなくなってしまうので、「ウマい」を「おいしい」と言うなど、下品になりやすい単語を注意することから始めるといいでしょう。

  • 【2】「おはようございます」や「いただきます」など、しっかりと挨拶をする。

    挨拶はすべての始まりですから、しっかりと行うことで好感度が上がる可能性が高いです。また、品やマナーの有無が垣間見える部分でもあるようです。挨拶をせずにご飯を食べ始めたり、急に仕事場に入ってきたりする行動には、まったく品を感じられないので、挨拶を欠かさないことが重要です。ただ、「あざーっす」「ごちそーさん」などの崩れた言い方は、挨拶しても逆に下品に聞こえてしまうので、避けた方がいいでしょう。

  • 【3】料理をキレイに食べる。

    食事のマナーは、そのまま“育ちのよさ”につながると考える男性は少なくないようです。ボロボロこぼさない、食べたまましゃべらないなど、食事をともにする相手に不快感を与えない食べ方を自然とできるといいでしょう。男性と食事を食べるときは、家で食べているときとは違うという意識を持つことが大切だといえそうです。また、男性によっては、箸の持ち方を見る人もいるようなので、注意しましょう。

  • 【4】背筋を伸ばし、さっそうと歩く。

    背筋が伸び、さっそうと歩く姿に、上品さを感じる男性も多いようです。猫背だと陰気な雰囲気が出てしまいがちですが、姿勢をよくするだけで、ハツラツとした健康的な品が漂うようです。また、足音を立てないというのもポイントといえそうです。足音を立てて歩くと、粗雑な印象を与えてしまう可能性があります。ミュールなど音が立ちやすい靴は、特に注意が必要でしょう。

  • 【5】座ったときに足が自然と揃う。

    座ったときの足元は油断しがちな部分ですが、ひざとかかとが揃っていると、それだけで上品に見えるようです。足を組んだり、ひざが開いたりすると、下品に見えてしまう恐れがあります。油断せずに、足を揃えることを意識すれば、男性からの評価が上がる可能性はきっと高くなるでしょう。電車などは、足元まですべて見えてしまうので、特に注意する必要があるといえます。

  • 【6】物を拾うときに、ひざを折ってかがんで拾う。

    床に落ちた物を拾うときに、ひざを折り、かがんで拾うと、品がある女性に見えるようです。ひざを曲げずに腰を折って、お辞儀のような形で拾うよりも、かがんで拾う方が、女性らしい丁寧な振る舞いに見えるといえます。ただ、かがむときに大股を開くと、一気に下品に見えてしまう恐れがあるので、足を揃えてかがむように意識することが大切でしょう。

  • 【7】トイレを「お手洗い」と言う。

    トイレに行くときに「お手洗いに行ってきます」という女性に、品を感じる男性もいます。何気ない発言も、少し言葉を変えるだけで、上品に感じられるようです。特にトイレは汚いイメージがある場所なので、直接口に出さないことで、女性らしい気遣いが感じられるといえます。トイレを直接的に言わない方法はいくつかありますが、「お花を摘みに行ってくる」などは、意味が通じにくいので、「お手洗い」くらいがちょうどいいでしょう。

  • 【8】男性の目を見て話を聞き、優しく相づちを打つ。

    目を見る、相づちを打つなど、話の聞き方でも品を感じさせられるようです。男性の目を見て、相づちを打ちながら話を聞くと、女性らしいやわらかい雰囲気が感じられ、男性も話しやすくなります。ただ、目を見るといっても、あまりに凝視しすぎると、男性に威圧感を与えてしまいかねません。また、相づちがせわしないと、男性を焦らせてしまう恐れがあるので、ゆったりとした相づちとアイコンタクトを心がけましょう。

  • 【9】常にハンカチをカバンに入れている。

    常にハンカチやタオルをカバンに入れ、手を洗ったり、飲み物をこぼしたりしたときに、サッと取り出せると、男性からの評価が上がる可能性が高いようです。ハンカチやタオルは、くしゃみをするときに口をおさえたり、レストランでナプキン代わりにひざの上に置くなど、女性らしい振る舞いに欠かせないアイテムだといえそうです。もちろん、しっかり洗濯してある清潔なものを使うことは必須です。

少し意識するだけで、上品に感じさせられる振る舞いが多かったのではないでしょうか。すぐに実践してみるといいかもしれません。ほかにも、女性らしい「上品さ」を感じさせる振る舞いがあれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしております。(有竹亮介/verb)
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