「恋愛」から遠のいている自分に贈りたい5冊の書籍の印象的なフレーズ


本当は誰かと一緒に生きていきたいのに、気づけばもう何年も恋をしていない…。自分の置かれた状況を冷静に受け止めたときこそ、「次」に進むチャンスです。これからご紹介する「5冊の書籍の印象的なフレーズ」には、そのためのヒントが隠されています。それではじっくりご覧ください。

  • 【1】自分を好きになれないと、他人も好きになれません

    「まず今の自分を好きになることがすべてのベースです。自分を好きになれないと、他人も好きになれません。自分を好きだと思えない人と本気で友達や恋人になりたいと思う人も少ないと思いますよね」(松岡修造の人生を強く生きる83の言葉|松岡修造|アスコム)というように、「今の自分」を肯定することが、誰かを愛する第一歩になるのかもしれません。恋愛に縁がないと、まるで自分には魅力がないかのように思い込んでしまうものですが、「私って結構イケてる。自分のことが好き」と強く心に念じて、自信を取り戻しましょう。

  • 【2】「愛されたい」とがんばるのではなく、ダメな私のままでいいとあきらめましょう

    「愛されたい」とがんばるのではなく、ダメな私のままでいいとあきらめましょう。もし、ネガティブな感情がわき出てきたら、消し去ろうとしないで。その感情を味わい、感じ切ると、すーっと消えていきます」(ゲスな女が、愛される。あっという間に思い通りの恋愛ができる!|心屋仁之助|廣済堂出版)というように、「ダメな私」を受け入れて、肩の力を抜くこともときには必要でしょう。「愛されること」が目的になると、自分を偽ったり、本当の気持ちを見つめられなくなってしまうもの。実りある恋を引き寄せたければ、「ありのままの自分」を認めるのが近道かもしれません。

  • 【3】一見、回り道のようであっても、無駄な一歩など存在しないのではないでしょうか

    「僕にとって災いと思われた出来事が、福を呼んでくれたのではないでしょうか。そう思うと、怪我で休まざるを得なかった日々が無駄ではないと思えてきます。一歩一歩、進んでいく。一見、回り道のようであっても、無駄な一歩など存在しないのではないでしょうか」(信念を貫く|松井秀喜|新潮新書)というように、恋愛から遠ざかっていた長い期間も、「無駄な道のりだった」と思うのではなく、「必要な過程だった」ととらえると、前向きになれそうです。「次の出会いに向けて大きくジャンプするために踏み込む時間を過ごした」と解釈すれば、明日の訪れさえ楽しみになるのではないでしょうか。

  • 【4】いい出会いにするためには、自分がある程度、苦労をして出会いを育てていかないといけません

    「『いい出会い』というものをしていないかもしれません。いい出会いにするためには、自分がある程度、苦労をして出会いを育てていかないといけません」(置かれた場所で咲きなさい|渡辺和子|幻冬舎)というように、ただ「出会いがない」と嘆く人は、往々にして幸運が向こうからやってくることばかりを期待しているもの。あるいは、ネットなどで安易な出会いを求めてしまう場合もあるかもしれません。「いい出会い」には、それなりの努力やコストがかかることを念頭に置くと、次の恋愛に対する「覚悟」のようなものが生まれてきそうです。

  • 【5】自信とは、『よい結果が出てから、後で持つもの』ではなくて、『よい結果を出すために、あらかじめ持って事に臨むもの』

    「自信とは、『よい結果が出てから、後で持つもの』ではなくて、『よい結果を出すために、あらかじめ持って事に臨むもの』だと考えてください」(心を鍛える言葉|白石豊|生活人新書)というように、異性に縁がない日々が続くと「もう一生、誰からも愛されないのでは?」とネガティブになってしまいがちですが、そんなときこそ自信を持ちましょう。「私ならできる」と信じて挑むことで、おのずと結果が生まれてくるはずです。

心持ち一つで、何もかも見え方が変わってくるかもしれません。よりよい明日を迎えるために、一歩踏み出す勇気を持ちましょう。(山場康弘)