仕切り屋タイプの「長男男子」に響くデート中の絶妙な言葉9パターン


弟や妹をリードする立場で育った「長男男子」には、多かれ少なかれ「仕切り屋」的な面があるようです。この手の男性とのデートでは、どんな言葉でテンションを上げてあげるといいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「仕切り屋タイプの『長男男子』に響くデート中の絶妙な言葉」をご紹介します。

  • 【1】「私の好みを分かってくれてるんだね!」と観察力を高評価する

    「ニーズを引き出すことが得意なので、そこをほめられると弱い」(20代男性)というように、人の希望を察することが得意な長男男子は、「綿密な仕込み」をほめられるのがうれしいようです。きめ細かなデートプランには素直に感謝を示しましょう。

  • 【2】「一緒にいると安心できるなぁ」と頼りがいに触れる

    「女性に気持ちを委ねてもらうのってすごい快感です(笑)」(20代男性)というように、女性の甘えを受け止めることにやりがいを見出す人もいます。ここはひとつ、上手に隙を見せて、「俺が守ってあげなきゃ!」と思わせたいところです。

  • 【3】「こんなに大人なデートしたことない!」と初めて感をアピールする

    「女の子に『ワンランク上の世界』を見せたがるところはあるかも」(10代男性)というように、年長者として弟・妹を引っ張る立場にある彼らは、女性のことも大人っぽくエスコートしたがることが多いようです。たとえ同い年でも「年上に見えるって言われるでしょ」とささやいて、プライドをくすぐるとよさそうです。

  • 【4】「よくこんなところを見つけたね!」とお店選びのセンスを持ち上げる

    「店探しなんかは張り切ってしまうほうなので…」(20代男性)というように、家族のなかでも仕切り役を務めることが多い長男男子は、デートの行き先のチョイスにも力を入れるようです。初めてのお店に連れて行ってもらったら、「素敵!」と讃えてあげましょう。

  • 【5】「和の雰囲気のお店も教えて!」とリクエストする

    「具体的な要望があると燃えますね」(20代男性)というように、周囲に期待を寄せられると、がぜんやる気がアップするようです。結果を出してくれたら、「さすが!」とほめて伸ばしてあげるのがいいでしょう。

  • 【6】「ここまで考えてくれたんだね。ありがとう」と気配りに感謝する

    「頑張るのが当たり前みたいなキャラだから、努力を汲んでもらえると嬉しいです」(20代男性)というように、陰ながらの気配りを今一つ理解されないことが多い長男男子は、そこをわかってもらえるとハッとするようです。アクションの意図を読み、適切な言葉を投げかけたいものです。

  • 【7】「まかせて正解だった!」と仕切りの良さをストレートにほめる

    「細かくプランを練ってデートを組み立てるほうなので、合格点をもらえると安心しますね」(10代男性)というように、その日の段取りを評価してあげる必要もありそうです。デートのたびにきちんと感想を口にしましょう。

  • 【8】「お礼に、今度は私が楽しませてあげるね」と、逆リード宣言をする

    「いつもサービスするほうで、されるのは慣れてないから、ドギマギする」(20代男性)というように、長男男子に「次はこっちに任せて」と宣言すると、意外なサプライズになるかもしれません。「たまにはボケッとしてていいんだよ」とリラックスを促しましょう。

  • 【9】「次もデートはお任せしちゃっていい!?」とリード役をお任せする

    「かわいいワガママにはとことん応えたくなる」(20代男性)というように、長男男子には、まわりくどい駆け引きは不要かもしれません。こちらも上手に立ち回って、本来の資質を伸ばせるリード役に徹してもらいたいところです。

「長男男子」だからといって、必ずしも仕切り屋ではないかもしれませんが、「頼られたい」という男心をくすぐるのは、それなりの効果を生むようです。彼らの心理を深読みしながらうまい距離感を探っていきましょう。(佐々木正孝)
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