入社早々辞表を提出してきた彼氏へのフォロー9パターン


大変な就職活動を勝ち抜き、やっとの思いで滑り込んだ会社であるにもかかわらず、早々に辞めてしまう人は少なくありません。もしも自分の彼氏が早々に辞表を出してしまったと聞いたら、どのようにフォローしてあげるといいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「入社早々辞表を提出してきた彼氏へのフォロー」をご紹介します。

  • 【1】「よく頑張ったね」と抱きしめてあげる

    「エネルギーを振り絞ってヘトヘトだろうから責めずに包み込んであげる」(20代女性)というように、ただただ優しく寄り添うパターンです。感情が昂ぶっているとまともな会話が成立しないこともあるので、ひとまず彼氏が落ち着くまで待ってあげたいところです。

  • 【2】「無理して病気になったら意味ないもんね」と同調する

    「大騒ぎせず、退職を人生レベルでとらえてちっぽけな出来事にしてしまう」(20代女性)というように、素直に彼氏の選択を支持するパターンです。とりわけ、心身の健康を損なうおそれのあるハードワークから逃れてきたときに使える手かもしれません。

  • 【3】「軌道修正は早いほうがいいからね」とポジティブにとらえる

    「入ってみないと向き不向きもないし、それがわかっただけでもいいかと」(10代女性)というように、前向きな決断として受け止めるパターンです。もっとも、若手のうちに我慢すれば報われる会社の場合は、「もうちょっと頑張ったら?」と助言してあげてもよいでしょう。

  • 【4】「私も辞められたらなー」と羨ましがってみせる

    「遠回しに『いいよね、気安く辞められて』というイヤミがこもっていますが(笑)」(20代女性)というように、自分も辞めたいと泣きつくパターンです。二人とも辞めたらさすがにマズいと冷静になって辞表を撤回してもらえるかもしれません。

  • 【5】「今夜は飲もうか」と彼氏の言い分に耳を傾ける

    「愚痴を聞くなり、説得するなり、ひとまず飲めばなんとかなる」(20代女性)というように、お酒を飲ませてぶっちゃけトークを引き出すパターンです。ただし、飲むとネガティブになるタイプにはよろしくない対応なので、避けたほうがいいでしょう。

  • 【6】「せっかく入社したのにもったいない」と撤回をうながす

    「あんだけ就活頑張ったじゃない!決まったとき泣いて喜んだじゃない!と思い出させる」(20代女性)というように、今一度踏みとどまらせるパターンです。辞表が正式に受理されておらず慰留されている段階ならば、チャンスは残っているかもしれません。

  • 【7】「そんなんじゃ何やっても続かないよ」と厳しく説教する

    「甘やかしても良いことはないので…」(20代女性)というように、毅然とした態度でダメ出しするパターンです。しかし、彼氏が心底追い詰められている場合は、彼女すら助けてくれないと絶望させてしまうおそれもあるので、様子見は必要でしょう。

  • 【8】「明日も仕事で早いから、週末に聞くわ」と取り合わない

    「社会人と無職の生活サイクルの違いを突きつけて、よく考えてもらう」(20代女性)というように、無職になる惨めさを思い知らせるパターンです。あえてお金がかかるデートや旅行を提案して、「やっぱり働かなくちゃ」と思わせられたら成功でしょう。

  • 【9】「気分を変えて次を探そうね」と励ます

    「もう辞めてきちゃったなら、サクサク次に行くしかない」(20代女性)というように、立ち止まらずに前に進ませるパターンです。「就職活動しながら、バイトもやらないと社会復帰できなくなるよ」などと釘を刺しておくとよいでしょう。

彼氏の状況とあなたの気持ち次第で、甘めから厳しめまで対応を変えるとよいでしょう。(熊山 准)
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