Lala/ローレンサイが着る 男女両方から好かれる「媚びないモテ」ファッションテク9パターン(辛口アイテム編)


男女両方のウケを狙うなら、辛口のファッションアイテムは欠かせないもの。とはいえ、「男女ウケ」は絶妙なバランスによって成立するため、組み合わせは慎重に考えたほうがいいかもしれません。そこで今回は、ファッション誌などで活躍中のモデル・ローレンサイさんの撮り下ろし最新ショットから、「男女両方から好かれる『媚びないモテ』ファッションテク」をご紹介。ファッションメディアアプリ『TOPLOG』との共同企画で、『スゴレン』『オトメスゴレン』編集長の山場康弘が、世の男性の本音について解説します。

  • 【1】ハードな「黒ライダース」はデコルテ見せで華奢アクセを

    「ライダース着てる女の子を見ると『バンドやってるのかな』と思ってしまう」(20代男性)というように、アイテムそのものにハードなイメージがある場合、かなり意識的に女性らしさを押し出したほうがよさそうです。髪をアップにして華奢なネックレスをつけるなど、胸元がキレイに見える組み合わせを心がけましょう。

  • 【2】「カジュアルトップス」にはミニスカートで脚見せが効果的

    「立ち上がった女子がミニスカートだと、やっぱりドキッとします」(10代男性)というように、スカートから伸びる女性の脚に魅力を感じる男性は少なくないようです。ヒールのある靴をはいて脚のラインの美しさを強調しつつ、トップスにはあえてカジュアルなものを選び、セクシーになりすぎないようにまとめてみてはいかがでしょうか。

  • 【3】オーバーサイズの「Gジャン」はバックシャンを女らしく

    「ボーイッシュなアイテムでも、女の子らしい装飾があるとむしろかわいさが際立つ」(20代男性)というように、レースアップが入ったものなど、Gジャンは少しフェミニンなデザインのものをチョイスすると、男性の目を引くようです。レース素材のボトムなどと合わせると、グッと女らしく、カジュアルさも軽減されるのではないでしょうか。

  • 【4】「ミリタリーワンピ」の日はかごバッグでやわらかい印象に

    「クールな色は嫌いじゃないけど、ちょっときつく見えるかも」(20代男性)というように、カーキなどのミリタリーワンピを着るときは、ほっこり系の小物を合わせて印象を中和したほうがいいかもしれません。かごバッグやナチュラル素材のサンダルと合わせると、バランスがいいのではないでしょうか。

  • 【5】「ブラックレザー」を着るならボディコンシャスなラインに

    「レザーにはいかついイメージがあるから、デザインで女らしさを出してほしい」(20代男性)というように、ブラックレザーはかなりハードな素材なので、できるだけ体にフィットするものを選んで、ボディラインで女らしさを強調するとよさそうです。スカートにスリットが入ったものなど、いつもより少し大胆なアイテムにも挑戦してみましょう。

  • 【6】インパクト大な「派手柄」はレースパンツでキレイめに

    「目立つ服を堂々と着こなすような子っておしゃれすぎて近寄りがたいかも」(20代男性)というように、特にファッションに自信のない男性は、派手柄をモードに着こなす女性を避ける傾向にあるようです。派手柄にはレースなど上品なイメージのあるアイテムを合わせると、ほどよいバランスに落ち着くでしょう。

  • 【7】「ダメージデニム」の足元はバレエシューズで女らしく

    「大人の女性には爽やかにデニムをはいてほしい」(20代男性)というように、ラフな印象のあるダメージデニムをはく場合は、足元を工夫する必要がありそうです。美人度を上げたければブライトカラーのサンダルを、かわいらしい印象に仕上げたければ、トレンドのレースアップのバレエシューズを合わせるといいでしょう。

  • 【8】スポーティな「ロゴトップス」にはレディなフレアスカートを

    「ふんわり揺れるスカートは女らしくてステキだと思う」(10代男性)というように、清楚系のフレアスカートは、鉄板の男性ウケアイテムと言えそうです。ロゴトップスなどスポーティなアイテムを着る際は、ストリートっぽくなりすぎないよう、フレアスカートに上品なサンダルを合わせる王道スタイルで決めましょう。

  • 【9】「オールブラック」にするなら色気のある透けトップスを

    「全身真っ黒っていうのは、ちょっと…」(20代男性)というように、モードな黒コーデは相当気を使わないと男性を遠ざけてしまいそうです。透け感のある素材のものや、フリルなど装飾のあるデザインのトップスをチョイスして、クールな中にも大人の色気を漂わせていきましょう。

女性が辛口アイテムを身につけることに対して、そもそもよい印象を持たない男性もいるので、「媚びないモテファッション」を完成させるには相当なバランス感覚が必要だと言えそうです。ひとつの辛口アイテムに対し、2つ甘めのアイテムを合わせるくらいのバランスだと、辛口アイテムがほどよく女らしさを引き立ててくれるでしょう。(『スゴレン』『オトメスゴレン』編集長/山場康弘)

Model:Lala/Lauren Tsai
Photographer:Kenichi Mui
Stylist:Asana Hosokawa
Hair:EIJI KADOTA(SIGNO)
Make-up:Chifumi(SIGNO)



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