わかっていても突っ込まないでほしい「男のハッタリ」9パターン


好きな女性に良く思われたいあまり、自分をついつい盛ってしまう男性は多いもの。女性を騙すのがねらいのウソは言語道断ですが、こちらの関心を引くためのかわいいハッタリなら、温かく見守ってあげたほうがいいかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたアンケートを参考に「わかっていても突っ込まないでほしい『男のハッタリ』」を紹介します。

  • 【1】童貞なのに「経験人数?まあ5人くらい」と答えた

    「『○人くらい』と言いながら目が泳いでたかも」(20代男性)というように、女性経験がゼロだとバレるのを恥じて、ハッタリをかますパターンです。男性のメンツを保つために、不自然さに気づいてもスルーしてあげるのが優しさなのではないでしょうか。

  • 【2】167cmなのに「170㎝だけど」と微妙に盛った

    「170cm以下だと女性には言いづらい…」(10代男性)というように、高いとはいえない身長をコンプレックスに感じる男性もいます。このタイプとデートするときは、ヒールの高さに気を使うなど、身長を意識させない配慮をしたいところです。

  • 【3】彼女いない歴5年なのに「ついこの間別れちゃって…」と話した

    「経験がなさすぎると白けそうなので」(20代男性)というように、女性との縁の薄さを隠したがる男性は多いようです。微妙なぎこちなさを感じたとしても、「それならまだつらい時期だね」などと調子を合わせてあげましょう。

  • 【4】牛丼好きなのに「ミシュランの店がさぁ」とグルメを装った

    「本当は質よりボリューム派なのに、女性受けをねらってしまった」(20代男性)というように、女性に引かれるのを恐れてジャンク好きを隠してしまうパターンです。本当の嗜好に気づいたら、「たまにはラーメンも食べたいな」などとカジュアルなデートを提案してあげたいところです。

  • 【5】「告白されるばっかりで、したことはないんだよね」とモテ感を演出した

    「見栄を張って『いつも女子から告白されて付き合う』という設定にしてしまう(笑)」(10代男性)など、女性にモテることをアピールするために、自分に都合のいい話を作る人もいます。嘘を暴いても気まずくなるだけなので、よほど親密な仲になるまではディテールを追及しないのが賢明でしょう。

  • 【6】「ケータリングをアサインしといたよ」と微妙にズレたビジネスワードでデキる男を気取った

    「仕事ができる男に見てもらえそうだから」(20代男性)というように、カタカナ用語で優秀なビジネスパーソンを演じてしまうケースです。底が知れていても、ここはひとまず上を目指す志を評価してあげてもいいのではないでしょうか。

  • 【7】「女の子って、そう答えるよね」と女心に通じているふりをした

    「実は鈍いタイプだと自覚があるんですが…(苦笑)」(10代男性)というように、つい「女心に詳しいふり」をしてしまう男性もいます。論破したくてムズムズしても、からかったりせずに一緒に恋愛トークを楽しんだほうが、和やかな雰囲気は保てそうです。

  • 【8】ファストファッションばかりなのを隠して「セレクトショップでしか買わない」とうそぶいた

    「おしゃれなほうがモテそうだから」(10代男性)というように、女性ウケを意識してファッション好きを気取るパターンです。コーディネートに不慣れを感じても、勉強中だと察してあげましょう。

  • 【9】「あの時は大変だったよ…」とありもしない恋愛の修羅場を語った

    「恋愛の思い出話を一つも語れないってのも情けないでしょう?」(20代男性)というように、過去の恋バナをつい盛ってしまい、頭を抱えている男性もいるようです。「私なんて、普通の恋愛ばっかりだよー」などと振ってみて、等身大になれるチャンスをあげてもいいかもしれません。

女性の気を引くために、つい言ってしまったハッタリだけに、男性も心苦しさを感じているはずです。あえて気づかないフリをするのがやさしさかもしれません。(佐々木正孝)
Photo:All images by iStock