友達と好きな男子が被ったときの「現実的な対処」9パターン


学校や職場など出会いが限られた場所では、一人の男子に人気が集まるのは仕方がないこと。とはいえ、もし親友と同じ人を好きになってしまったら、友情か恋愛かという話に発展しかねないので、慎重な態度が求められるかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性89名に聞いたアンケートを参考に「友達と好きな男子が被ったときの『現実的な対処』」をご紹介します。

  • 【1】「どのくらい好きなの?」とひとまず相手の本気度を確かめてみる

    「『なんとなくいい』くらいだったら、諦めてもらいます…」(10代女性)というように、まずは友達が男子のことをどれだけ好きなのか、確かめたほうがいいかもしれません。その返答次第で、自分の想いを貫くのか、相手を応援すべきなのかを判断してもいいでしょう。

  • 【2】「実は私も…」と同じ人を好きだと早めに明かす

    「気まずいけど、隠すと良くないと思う」(10代女性)というように、好きな人が被っていると分かったら、その事実をすぐに話したほうがよさそうです。感情的になって相手を責めるのではなく、努めて冷静に話しましょう。

  • 【3】「あきらめられないよね?」と話し合いで解決できないか探る

    「自分の気持ちを話したら理解してもらえるかもしれないから」(20代女性)というように、チャンスを譲ってくれないか思い切ってお願いしてみるパターンです。その場の空気が重くならないように、冗談っぽくサラッと聞いてみるといいかもしれません。

  • 【4】「カッコいいよね」と男子の良さを語り合う

    「気が合う証拠だから、むしろ前向きに受け止めます(笑)」(10代女性)というように、いっそ男性タレントを褒めちぎるノリで好きな男子について語りあえば、友情が壊れることはなさそうです。「私のほうが好き」「いや、私のほうが好き」と明るく張り合えるなら、変なムードになることもないでしょう。

  • 【5】「告白するときは言うね」と抜け駆けしないことを誓う

    「ズルしないのは大切だと思います」(10代女性)というように、コソコソしないことを約束するのも、友達との信頼関係を維持するためには不可欠のようです。男子との関係に進展があったとき、それを隠さず報告すれば、静かに身を引いてもらえる可能性もありそうです。

  • 【6】「負けないよ!」と明るく正々堂々とライバル宣言する

    「勝っても負けても恨みっこなしがいいですから」(20代女性)というように、男子を巡っての真剣勝負を挑むパターンです。決着がついたらまた親友に戻れるように、負けても相手を恨まないことを約束しましょう。

  • 【7】「実は、好みじゃないかも…」と自分の想いをクールダウンさせる

    「実際、目立つ子をなんとなく好きになることはよくあるので…」(10代女性)というように、本当にその男子のことを好きかどうか自問自答する人もいます。惚れっぽい人、ミーハーの自覚がある人は、とくに自分の気持ちを確かめたほうがいいかもしれません。

  • 【8】「友情はなくしたくない」と友人への想いを伝える

    「友達は一生大切にしたいと思ってます」(10代女性)というように、恋敵になっても友情はなくならないことを誓うのも相手の胸に響きそうです。お互いの大切さを確認してから今後について話し合うと、平和に進められそうです。

  • 【9】「応援しよう」と心に決めて、静かに身を引く

    「男は星の数ほどいるけど、友達はたった一人の存在ですから」(20代女性)というように、唯一無二の親友と被ってしまったときは、想いを隠して応援する側に回る人もいます。ただし、ここで身を引いて本当に後悔しないかどうか、覚悟のうえで決断する必要はあるでしょう。

恋愛と友情の間でもがくのは苦しいことかもしれませんが、女性として成長できるチャンスかもしれません。どんなアクションをするにせよ、誠実な態度を崩さないようにしたいものです。(外山武史)


【調査概要】
期間:2015年6月30日から7月7日まで
対象:合計89名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock