モテを遠ざける「体型カバーファッション」9パターン


「少しでもスタイルを良く見せたい」と願うのは乙女として当然ですが、体型カバーに主眼を置くあまり、男ウケの悪いファッションになってしまうのは避けたいところです。そこで今回は10代から20代の独身男性93名に聞いたアンケートを参考に「モテを遠ざける『体型カバーファッション』」をご紹介します。

  • 【1】引き締め効果を狙いすぎて、まるで喪服状態の「全身真っ黒コーデ」

    「『黒い塊』に見えてかなりの存在感…」(20代男性)というように、「黒」に頼りすぎて悪目立ちしてしまうパターンです。全身一色にせず、差し色のストールなどを垂らせば、縦のラインができて着痩せ効果が期待できるかもしれません。

  • 【2】腰回りは隠れているけれど、短足に見える「丈が長すぎるチュニック」

    「裾が長めだとだらしなく見える」(20代男性)というように、一歩間違うと「おばさんファッション」に見られがちなチュニックは、意外と着こなしの難しいアイテムのようです。透け感のあるものにしたり、ベルトなどを合わせて、華やかな雰囲気を作りたいところです。

  • 【3】足を長く見せたいのだとしても、歩き方がヘンな「厚底サンダル」

    「履いてるというより乗ってる感じで痛々しい」(10代男性)というように、厚底サンダルのせいで動きが不恰好になるのも失笑されてしまうようです。せめて颯爽と歩けるように練習してから人前に出ましょう。

  • 【4】下半身のコンプレックスを隠したつもりが、むしろ際立たせてしまう「マキシ丈スカート」

    「腰回りの太さやお尻の大きさが丸わかり」(20代男性)というように、マキシ丈スカートは、多めの布地ですべてを覆い隠すかと思いきや、むしろ下半身のラインを強調してしまう場合があるようです。腰にシャツを巻くなどのアレンジを加えればバランスよく着こなせるかもしれません。

  • 【5】身体のラインは隠れても、単なる若作りに見えてしまう「ふわふわワンピース」

    「服だけ幼くてなんか変」(20代男性)というように、緩やかなラインのワンピースは、大人の女性が着ると不自然な印象を与えるようです。胸の下に切り替えがあるタイプを選ぶなど、適度なメリハリのあるシルエットに補正する必要がありそうです。

  • 【6】輪郭をごまかすように顔まわりを覆うスタイルが不自然な「触角風の髪型」

    「食べるときとか邪魔そうだし、不衛生な感じ」(20代男性)というように、髪の毛がバサバサと頬に掛かってしまうスタイルは、清潔感がないと思われるようです。小顔効果を狙うなら、顔まわりをスッキリまとめながら、トップやサイドにボリュームを出すなどの工夫をするといいでしょう。

  • 【7】気になるお腹を隠したつもりが妊婦に見える「サロペット」

    「野暮ったいし、腰の張りも目立つ」(10代男性)というように、お腹をすっぽり覆うサロペットも、セクシーさとは程遠いイメージのアイテムのようです。インナーをレース柄にしたり、派手なアクセを着けるなどすれば、フェミニンな仕上がりになるでしょう。

  • 【8】上下ダボダボでヤンキー臭い「ストリート系ジャージ」

    「部屋着みたいだし、かわいらしさがない」(20代男性)というように、B系のセットアップスタイルは、ルーズなシルエットで体型補正できても、男ウケは狙えないかもしれません。上半身をキレイめのTシャツに変えるなど、いかつさを中和すると印象が変わるでしょう。

  • 【9】全体のシルエットを隠せてもバランスがおかしい「ロングカーディガン」

    「カーディガンだけすごい長いのは違和感あります」(20代男性)というように、ズルッと引きずってしまいそうになるロングカーディガンは、傍目には滑稽に映ることがあるようです。膝丈ぐらいのものに留めて、薄めのカラーにすればアンバランスさは緩和されるでしょう。

独りよがりな体型カバーを避けたければ、ファッション誌などを参考にして自分に合うスタイルを探す必要がありそうです。(山下陽子/Office Ti+)


【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計93名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock