そんなに好きじゃない男子と付き合って感じた意外なメリット9パターン


好意はあまりなかった男性と試しに交際してみて、「意外にもうまくいった」という経験を持つ人は少なくないようです。あまり好きではない男性と付き合うと、どんな利点があるのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性88名に聞いたアンケートを参考に「そんなに好きじゃない男子と付き合って感じた意外なメリット」をご紹介します。

  • 【1】会うたび発見があるからデートが新鮮である

    「よく知らない相手だと、恋愛初期の楽しみが多い気がする」(10代女性)というように、知らない関係を前向きに捉えることさえできれば、交際初期の「互いへの理解を深める期間」を存分に楽しめるようです。捉え方次第なので、ネガティブな人は意識して思考の転換をはかりましょう。

  • 【2】もともと期待していないから裏切られない

    「良くも悪くもフラットに相手を見られるのがいい」(20代女性)というように、下手な幻想を相手に押し付けずにすむぶん、「期待外れ」ということもないようです。「期待しすぎない」というスタンスは、通常の恋愛にも十分応用できるのではないでしょうか。

  • 【3】相手の趣味や教養で自分の世界が広がる

    「自分から好きになる相手は毎回結構似ちゃう(苦笑)」(20代女性)というように、異性の好みに一貫性がある人は、興味の範囲外の男性に愛されて付き合うことで視野を広げられるようです。好奇心を持って付き合うのが、成功のポイントなのかもしれません。

  • 【4】徐々に好きになるから熱が冷めにくい

    「付き合うときが愛情のピーク…ってことも結構あります」(10代女性)というように、交際までに情熱を使い果たしてしまいがちな女性にとって、少しずつ愛情を育てられる相手の存在は貴重かもしれません。刺激は少ないかもしれませんが、「退屈!」などとすぐに諦めないようにしましょう。

  • 【5】盲目にならずに相手を冷静に判断できる

    「好きだと悪いところが見えないことがある」(20代女性)というように、思いの強さゆえに現実に目をつぶってしまうタイプの女性は、一度落ち着いた恋愛を経験してみてもよさそうです。女友達の意見なども参考にすると、本当に自分に合う相手なのかを見極められるのではないでしょうか。

  • 【6】いつも尽くしすぎてしまうタイプでも失敗しない

    「正直、そんなに好きじゃない人なら、尽くさずにすむ(苦笑)」(20代女性)というように、特異なはじまり方ゆえに、過去の恋愛の失敗を繰り返さずにすむという長所もあるようです。「また○○なの?」などと友達に注意されがちな人は、この手の男性と交際するメリットが大きいかもしれません。

  • 【7】遠慮せずに言いたいことが言える

    「嫌われたくないと思うと、言いたいことも我慢してしまう」(10代女性)というように、あまり強い恋愛感情がなければ、思い切った発言もできるようです。ただし、キツいダメ出しをして相手を傷つけてもいいという意味ではないので、思いやりの気持ちは忘れないようにしましょう。

  • 【8】愛される喜びを思い切り味わえる

    「好かれて付き合うとこんなに気分がいいんだなと実感しました」(20代女性)というように、自分から告白すると立場的に弱くなりがちなので、一度は正反対の立場を経験するのもよさそうです。過去の恋愛での自分の行動を棚卸しすれば、反面教師にもなりそうです。

  • 【9】嫌われることを恐れず素の自分を見せられる

    「ありのままの自分でいられるのってすごく楽」(20代女性)というように、愛されている確証があれば、取り繕うことなく自分を見せられるようです。今の交際に息苦しさを感じているなら、「自分を好きになってくれる人」という条件で恋人探しをしてはいかがでしょうか。

「相思相愛」が理想ではありますが、自分の恋愛感情は不足気味でも「愛してくれる男性」と付き合うメリットは大きいようです。「好きじゃないとムリ」などと決め付けず、愛してくれる人の胸に飛び込んでみてもいいのかもしれません。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2015年6月30日から7月7日まで
対象:合計88名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock