自称「恋愛体質女子」が繰り返しがちな恋愛失敗パターン


意識してそうしているわけではないのに、気が付くと恋愛にどっぷりはまってしまうのが「恋愛体質女子」。恋の歓びに身を委ねるのは至福のときかもしれませんが、それゆえにさまざまな失敗もあるのではないでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性306名に聞いたアンケートを参考に「自称『恋愛体質女子』が繰り返しがちな恋愛失敗パターン」をご紹介します。

  • 【1】恋愛の終わりとはじまりがかぶってしまう

    「次の彼氏候補がいないと別れられない」(20代女性)というように、恋愛体質女子は「彼氏がいない状況」を恐れるあまり、ひとつひとつの恋愛をきちんと清算できないようです。本人にその気はなくてもはたから見れば「二股」なので、「別れてから付き合う」ことを覚えましょう。

  • 【2】付き合っても長続きしない

    「2カ月くらいで別れちゃうこともあります(苦笑)」(20代女性)というように、恋愛体質女子は恋愛をはじめるハードルが低いので、相性をよく考えずに交際して、恋が短命に終わることもあるようです。付き合う前に友達期間をとると、失敗を防げるのではないでしょうか。

  • 【3】彼氏がいても異性の気を引こうとしてしまう

    「男と見ると、どうしても…。ほぼ癖です」(20代女性)というように、恋愛体質女子は異性を「彼氏候補」として見る癖がついているため、交際中でもハンティングをやめられないようです。彼氏を不安にさせてしまうので、一度「一途になる」経験をしてみてはいかがでしょうか。

  • 【4】ダメンズと知らずに付き合って苦労する

    「フィーリングが大事。条件は気にしません」(20代女性)というように、「キュンとするかどうか」だけを重視する恋愛体質女子は、ギャンブル好きや浮気者など、問題のある男性を引き当てることも多いようです。どんな男性でも愛せるのはすばらしいことですが、苦労したくなければ交際前に少しは情報収集しましょう。

  • 【5】サークルなど同じコミュニティに何人も元カレがいる

    「近くにいる人を好きになることが多い」(10代女性)というように、恋愛体質女子は親しくなった男性ともれなく男女の関係になりやすいため、サークルや職場が「元カレだらけ」ということもあるようです。周囲にとっては喜ばしい状況ではないので、元カレのいるコミュニティでの恋愛は控えましょう。

  • 【6】よく知らない相手と恋愛関係になってしまう

    「いつもすぐに付き合ってしまいます」(10代女性)というように、恋愛体質女子には、相手のことをよく知る前に付き合ってしまう悪癖があるようです。「熱しやすく冷めやすい」という言葉もあるほどなので、本当に好きなのか自分の心に問いかけましょう。

  • 【7】彼氏が変わるたびに引越しをする

    「修羅場になったりするから、恋愛が終わると引っ越ししたくなる」(20代女性)というように、恋愛体質女子は別れ際にもめることも多いため、恋人が変わるたびに転居を繰り返すことになるようです。お互いにすっきりと「さようなら」できるような別れ方を目指して、誠実な交際を心がけましょう。

  • 【8】周囲から「遊び人だ」と思われてしまう

    「恋愛じゃなく遊びだと認識されてたみたいです…」(20代女性)というように、恋愛体質女子は「遊んでいる派手な子」と間違えられることもあるようです。一度ついたイメージはなかなか払拭できないので、「浮気はしない」などと語り、誤解を解いていきましょう。

  • 【9】彼氏に依存して心を病んでしまう

    「恋に夢中になりすぎて、ボロボロになったことも…」(20代女性)というように、恋愛体質女子のなかには、愛するあまり精神のバランスを崩してしまう人もいるようです。恋愛第一主義が悪いわけではありませんが、生きにくさを感じているなら、少し比重を下げる努力もしてみましょう。

自称「恋愛体質女子」は、恋愛を大切に思うあまり、恋愛以外の部分で苦労することも多いようです。悪循環から抜け出すには、ひとまず恋愛をお休みする勇気が必要ではないでしょうか。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2015年3月14日から21日まで
対象:合計306名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock