「高学歴を鼻にかけないいい子だな」と思われる会話テク9パターン


高学歴な女性は、そのスペックだけで男性に劣等感を与えてしまい、恋をはじめる際のハードルが上がりがちなもの。しかし、学歴にこだわらない人物像を印象付けることができれば、逆に株がアップするかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性349名に聞いたアンケートを参考に「『高学歴を鼻にかけないいい子だな』と思われる会話テク」をご紹介します。

  • 【1】自分からは絶対に出身校の話をしない

    「自分から大学の話を出す人が謙遜しても説得力がない」(20代男性)というように、みずから学歴ネタを口にする時点で「自慢したいんだな」と思われてしまうようです。とはいえ、出身地などをかたくなに隠したがるのは不自然なので、「地元はどこ?」「学生時代はどこに住んでたの?」といった話題には普通に応じましょう。

  • 【2】発言はもちろん、誰にでも丁寧な話し方をする

    「誰に対しても腰が低い人とは『人間同士』の付き合いができるなと思う」(20代男性)というように、人との接し方そのものが丁寧だと、「プロフィールで線引きしない人だ」と認識してもらえるようです。誰に対しても「教えてもらう」つもりでいれば、おのずと態度に現れるでしょう。

  • 【3】まわりのバカ話にも楽しそうに付き合う

    「くだらない話を無視してる子は、お高くとまってると感じます」(10代男性)というように、多少の「おふざけ」にも付き合う姿勢を見せないと、誤解されてしまうかもしれません。極端に下品な話題でなければ、ニコニコ笑って見守るのが賢明でしょう。

  • 【4】知らないことは素直に「わからない」と言う

    「プライドが高い子は『わからない』って言わないはず」(20代男性)というように、自分の知識不足を周囲にさらけ出すことができると、高飛車な印象は免れるようです。「全然知らなかった!」などと明るく言い放てば、さっぱりした気質を感じてもらえそうです。

  • 【5】「勉強しかしてなかった」などイケてない学生時代の話をする

    「ガリ勉ならではの黒歴史とか、自分でネタにするところに好感が持てる」(20代男性)というように、「勉強はできたけど…」という部分を面白おかしく話すことができれば、ツカミはOKかもしれません。大学デビューの恥ずかしいエピソードなども、大いにウケるのではないでしょうか。

  • 【6】「運が良かった」など謙虚な態度を貫く

    「努力した話は結局自慢っぽくて聞いていられない(苦笑)」(20代男性)というように、「そもそもいい大学に入れるなんて思っていなかった」と運の部分を強調すると、親近感を抱いてもらえるかもしれません。ただし、努力派の人が言っても信憑性に欠けるので、キャラに合わせて使い分けましょう。

  • 【7】笑えるような失敗談をきさくに話す

    「自分のカッコ悪い部分を見せられる人は信用できる」(20代男性)というように、情けない話を積極的に披露すると「人間味があるな」と評価されるようです。他人から冷たく見られがちな人ほど、「自分を小さく見せるエピソード」を効果的にちりばめましょう。

  • 【8】難しい話題を選ばず、知識をひけらかさない

    「小難しい話がはじまると、バカにされてる気がしてしまう」(10代男性)というように、賢い人が賢い話をすると、試されていると感じて緊張する人もいるようです。どんな人も気楽に楽しめそうな、間口の広い話題選びを心がけましょう。

  • 【9】「結婚できない」など自虐ネタを披露する

    「自分をネタにできる人は、本当に謙虚な人なんだと思う」(20代男性)というように、主に恋愛方面で自分を笑うことができると、「学歴を鼻にかけない人」という良い印象が植えつけられそうです。プライドを取り払って、自分の素の部分を見せてはいかがでしょうか。

弱い部分やダメな部分など、人間味のある一面を会話に織り交ぜると「高学歴を鼻にかけないいい子だな」と思われるようです。親近感を持ってもらえるかどうかを意識して話題を選びましょう。(小倉志郎)


【調査概要】
期間:2015年2月9日から16日まで
対象:合計349名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock