これで揉めたら破局の危機!別れに直結するケンカの原因9パターン


カップルにとってケンカは一種の試金石。仲直りして信頼が深まることもあれば、残念ながら「別れ」に直結してしまうケースもあります。実際には、どんなケンカが破局につながりやすいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性336名に聞いたアンケートを参考に、「これで揉めたら破局の危機!別れに直結するケンカの原因」をご紹介します。

  • 【1】相手の立場をまるで考えず「一方的に自分の考えを通そうとした」

    「どっちも自分の主張を譲らなければ、最後はケンカ別れになる」(20代女性)など、相手の話に耳を傾けず強硬に持論を主張しあうと、最終的には破局に至るケースが多いようです。「絶対に自分が正しい」と思っている事柄でも、まず相手の意見を聞き入れる柔軟さは必要でしょう。

  • 【2】生活習慣や礼儀作法などにケチを付け「相手の家族を侮辱した」

    「見下すようなことを言われたらキレて当然」(20代女性)など、相手の家族や育った環境をバカにするような発言は、深刻なケンカに発展しやすいようです。どれだけ親しい恋人同士であっても、パートナーの生まれ育ちに対する敬意を忘れてはいけないでしょう。

  • 【3】簡単に変えようがない性格、体型など「個性に不満を言った」

    「そこに文句をつけるなら付き合う前に言ってほしい」(10代女性)など、相手の根本的な性質について不満を口にすると、信頼関係に大きなヒビが入るようです。どうしても気になる点があるなら、「変える方法」を提案しつつ気長に見守る覚悟がいるでしょう。

  • 【4】相手のお金の使い方に不信感を覚えるなど「金銭的なことで揉めた」

    「向こうが倹約家すぎて、金銭感覚についていけなくなった」(20代女性)など、お金が絡むケンカは二人のその後の関係に大きく影響するようです。大きな出費をする際は、あらかじめ相談しあって予算を決めるなど、お互いの合意を得るルールを築くとよさそうです。

  • 【5】蓄積していた不満が爆発し「次から次へと細かい文句が溢れた」

    「溜め込んでるタイプは爆発すると大変なことになる」(10代女性)など、ひとつひとつは些細な不満でも、重なると取り返しが付かない結果を招くことがあるようです。ケンカ中に「前々から言いたかったけど」と別の問題を持ち出すのは禁止にしたいところです。

  • 【6】異性の友人との付き合い方に違いがあるなど「浮気の基準が違った」

    「そのつもりがなくても、お互いの基準が違えば水掛け論になる」(20代女性)など、「どこまでが浮気か」の感覚が異なっていた結果、致命的なケンカに発展するケースです。不幸なすれ違いを生まないよう、一度お互いの考えについて話し合っておくとよいでしょう。

  • 【7】異性として見られなくなったと明かすなど「恋人扱いをやめた」

    「長く付き合うと相手が家族みたいに見えてくるけど、口にしたらダメ」(20代女性)など、「相手がそばにいること」に慣れすぎてしまうのも危険なようです。ときには過激なファッションで大胆に迫ってみるなど、マンネリ防止の工夫をしたいものです。

  • 【8】内容の重い、軽いを問わず「嘘をついていたことが発覚した」

    「恋人に嘘がつける人なんだとわかったら、もう何も信じられなくなる」(20代女性)など、「嘘」が信頼関係を崩壊させるケースもあるようです。相手を思いやった善意の嘘だとしても、つくなら徹底的につき通し、絶対にバレないようにすべきでしょう。

  • 【9】日々のデートが退屈になり「一緒にいてつまらないとぶっちゃけた」

    「一緒にいるのが嫌になったら別れるしかないじゃん」(20代女性)など、一方が根本的に相手への興味を失ってしまっている場合は、破局に一直線のようです。日頃から愛情を表現しあう習慣を付けるなど、ここまで恋愛感情が冷めてしまう前に手を打ったほうがいいでしょう。

別れ話に発展するケンカは、意外と些細なことが原因になるケースも多いようです。自分自身が気をつけるのはもちろん、彼氏にもぜひ知っておいてもらいましょう。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2015年2月9日から16日まで
対象:合計336名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock