余計なお世話?と彼氏をイラッとさせちゃう価値観の押しつけ9パターン


彼氏を愛していればこそ、行動に意見したり、ダメ出ししたくなってしまうもの。とはいえ安易な口出しでプライドを傷つけると、ヘソを曲げられてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性170名に聞いたアンケートを参考に「余計なお世話?と彼氏をイラッとさせちゃう価値観の押しつけ」をご紹介いたします。

  • 【1】「そんなお金に余裕ないでしょ?」と買い物にいちいち口を出す

    「何に使おうが俺の勝手だし!と言いたいです」(20代男性)というように、お金の使い道を咎めたせいで、不穏な空気を招いたケースです。彼氏の浪費癖を直したいなら、「海外旅行をめざして一緒に節約しない?」などと愛のある提案を持ちかけたいところです。

  • 【2】「もっと男らしい体になってよ」と筋トレをさせようとする

    「女性に『もっと巨乳になれよ』と言うのと同じぐらい失礼!」(10代男性)というように、体型へのダメ出しは性別にかかわらず相手に不快感を与えてしまいます。「健康のために、少し運動してみたら?」など、思いやりをアピールした表現に言い換えましょう。

  • 【3】「ゲームって時間の無駄じゃない?」と趣味を全否定する

    「興味がないなら放っておいてほしい」(10代男性)というように、安易に彼氏の趣味を悪く言うのも、反発されそうです。放っておかれて寂しいなら、「私にも楽しめるゲームを教えてよ」などと歩み寄ったほうがかわいいと思われるのではないでしょうか。

  • 【4】「あなたのためだから」と異常に味の薄い手料理を振る舞う

    「病院じゃないんだから、普通に作ってくれたほうが嬉しい」(20代男性)というように、健康を重視しすぎた手料理を苦手とする男性もいます。彼氏の好物と健康食を交互に作るなど、栄養と愛情をバランス良くアピールしたいところです。

  • 【5】「どうせ使わないなら捨てようよ」と強引に断捨離させようとする

    「片付けの強制には、束縛に似た不快感を抱きます」(20代男性)というように、彼氏の所有物を勝手な判断でガラクタ扱いするのも、嫌がられてしまいそうです。どうせなら、「お部屋が汚いとドキドキしない」などと上目遣いで訴えて、掃除する気を起こさせましょう。

  • 【6】「元カレは家事もやってくれたのに」と他人と比べてダメ出しをする

    「別に元カレに勝つために付き合っているワケではない」(20代男性)というように、ほかの誰かを引き合いに出して見当違いだと思われたケースです。「もう少し家事も手伝ってほしいな」などとシンプルにお願いすると、健全なコミュニケーションも生まれやすいでしょう。

  • 【7】「そのジーパン汚い。チノパンにしなよ」と服装を変えようとする

    「俺はお前の着せ替え人形じゃねえ!と腹が立ちます」(10代男性)というように、こだわりのファッションに口出しするのも、彼氏をムッとさせてしまうようです。「これも素敵だけど、サワヤカ系も絶対似合うよ!」などと褒めて伸ばす方針で迫ったほうが、スムーズに改善してもらえそうです。

  • 【8】「一生その会社にいるつもり?」とそれとなく転職を進める

    「今の会社で頑張っていることを否定された気分になる」(20代男性)というように、仕事に関する助言には、細心の注意を払う必要がありそうです。「応援してるけど、いつも疲れてるから心配だな」などと、心配している口ぶりで言うといいでしょう。

  • 【9】「最近アッチの元気がないみたいだから」と、精力アップのメニューを食べさせる

    「あまりに露骨なことをされると、プレッシャーを感じて萎えてくる」(20代男性)というように、彼氏の下半身強化を狙った行動は逆効果になる可能性があります。猫なで声で甘えてみるなど、その気になるような雰囲気を作ってみてはいかがでしょうか。

「あなたのために」が嫌がられてしまっては、お互いにいいことはないでしょう。慣れ親しんだ彼氏であっても、相手の身になって考えることを忘れないようにしましょう。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2014年10月10日から17日まで
対象:合計170名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock