男性を深く傷つける!軽いノリの「キモーい」発言とは9パターン


女子が思っているよりもずっと、男子はプライドが高い生き物です。軽いノリで発した「キモーい」のせいで、予想外に重いダメージを与えてしまったら、さすがに気の毒だと言わざるを得ないでしょう。そこで今回は、10代から20代の独身男性170名に聞いたアンケートを参考に「男性を深く傷つける!軽いノリの『キモーい』発言9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】「何それ、キモーい」と、アニメやゲームのグッズを条件反射でイジる

    「アニメ好きをイメージだけで判断しないでほしい」(10代男性)というように、オタク文化をよく知りもせず偏見の目で見る女性に、落胆を覚えるパターンです。下手にイジって嫌な雰囲気になるくらいなら、「それ、おもしろいの?」と聞いて仲良くなったほうが楽しいのではないでしょうか。

  • 【2】「一人で笑ってるのキモっ」と、勝手に顔を盗み見て非難する

    「顔を見るなり不意打ちで暴言を吐かれて気分が悪い」(20代男性)というように、たとえ冗談でもいきなり表情をけなすのはマナー違反でしょう。せめて「何かいいことあったの?」などと相手への興味が伝わるような言い方で突っ込んであげたいところです。

  • 【3】「どういう意味?キモいんだけど」と、髪型や服を褒められたら即座に押しのける

    「『いいね』と言っても素直に喜んでもらえないのはショック」(10代男性)というように、照れ隠しの「キモい」も男性を必要以上に傷つける可能性があります。褒められたら「ありがとう」とサラリと返すなど、お互いに気分の良い会話を楽しみましょう。

  • 【4】「うわ!不潔っぽくてキモい」と、ヒゲのそり残しを見てドン引きする

    「ちょっとした油断を厳しく批判されている気分」(20代男性)というように、見た目のささいな部分に大げさに反応して、男性の繊細な心をえぐるパターンです。ムダ毛にダメ出しをするなら、「イケメンが台無しだよ」などとフォローする言い方にしましょう。

  • 【5】「変態!キモすぎて犯罪者レベル!」と、ライトな下ネタにいちいち反応する

    「誰でも言うような下ネタでキモメン扱いされたくない」(20代男性)というように、ありふれた下ネタへの過剰反応も、無用な軋轢を生んでしまうようです。「やめてよー」と軽くたしなめる程度で流すのが大人の対応でしょう。

  • 【6】「犬みたいでキモーい」と、ご飯をいっぱい食べる姿を笑う

    「生きていることを否定された感じがする」(10代男性)というように、豪快すぎる食べ姿を「キモい」と表現するのも、男性に誤解を与えかねません。同じ意味でも「食べるの速っ!」「大食い大会に出られそう!」などと言い換えれば、非難がましいニュアンスは軽減されるでしょう。

  • 【7】「ガリ勉みたいでキモい」と、頑張っている人を見て小バカにする

    「顔には出さないけど、ずっと根に持ちますね」(10代男性)というように、一生懸命な人を冷やかす「キモい」は、恨みを買うリスクさえあるようです。茶化すよりも「すごく頑張ってるね」と褒めたほうが、お互いのためになりそうです。

  • 【8】「似合ってるつもり?キモいー」と、新しいヘアスタイルを容赦なく笑う

    「冗談半分でもガチでヘコむ」(10代男性)というように、男性がこだわっている部分を「キモい」と断じて、地獄に突き落とすパターンです。そのスタイルが明らかに変でも、よほど親しくない限り「個性的だね」と言うに留めるのが無難でしょう。

  • 【9】「マザコン、キモーい」と、母親への愛情を極端に解釈する

    「親を大事にしているだけでキモいと言われたら、相手のことを嫌いになると思う」(20代男性)というように、母親との関係をからかう物言いも、男性の心にしこりを残すようです。本音はどうあれ、「親思いなんだね」と感想を述べる程度にしておきましょう。

多くの男性は、好きな物事や無意識の行動を「キモい」と言われると傷つくようです。前向きな表現に言い換えて、良好な関係を築きたいところです。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2014年10月10日から17日まで
対象:合計170名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock