昇進を逃した彼氏をやる気にさせる魔法の言葉9パターン


春の異動で、惜しくも昇進を逃したという人は少なくないでしょう。彼氏がその一人だった場合、どんな言葉で元気づけたら良いのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性149名に聞いたアンケートを参考に「昇進を逃した彼氏をやる気にさせる魔法の言葉」をご紹介します。

  • 【1】未来に希望と期待を持たせる「まだ次があるよ」

    「『来期、頑張ればいいじゃない?』と言われて、ちょっと吹っ切れました」(20代男性)というように、過去を振り返らずに前を向かせる作戦です。優しく背中をポンポン叩いてあげれば、エネルギーを吹き込めるでしょう。

  • 【2】逆境こそチャンスと勇気づける「ここが踏ん張りどころだよ」

    「『今、努力できる人が真の勝者だと思う』という言葉で、我に返った」(20代男性)など、ハードな局面だからこそ男の真価が発揮されるというトークで心を動かす方法です。栄養満点のスタミナ料理などを振る舞うと、気持ちだけでなく体も満たしてあげられるかもしれません。

  • 【3】今までの努力を称える「あなたの頑張りは無駄にならないはず」

    「『あなたがコツコツと取り組んできたこと、私が知ってるよ』って。素直に『やるぞ』と思えた」(10代男性)というように、これまでの奮闘ぶりを褒めることで、意欲を高めるパターンです。「休日出勤も多かったよね」などと具体的なポイントを挙げると、心に響きそうです。

  • 【4】あえて最悪の事態をイメージさせる「ここで諦めたらおしまいだよ!」

    「彼女の『今辞めちゃったら挫折ばかりの人生だね』というキツイ一言で、奮起することができた」(20代男性)など、劇薬とも言える厳しい言い方で、発奮させる方法です。ただし、あまりにむごい表現だと、かえって落ち込みを加速させるので気をつけましょう。

  • 【5】気分を切り替えるように促す「出世だけがすべてじゃないよ」

    「『人生こういうこともあるよ。あまり深刻になりなさんな』という言葉に、気持ちが軽くなった」(20代男性)というように、狭くなってしまった視野をいったん広げてあげるのも良いようです。言い方次第で気分を害する男性もいるので、慎重な物言いを心掛けましょう。

  • 【6】時機をうかがう戦術を勧める「今はまだそのタイミングじゃないってこと」

    「『上の代が地方に行き始めたときがねらい目だと思う』と言う彼女が、黒田官兵衛に見えてきた」(20代男性)など、戦略的に攻めるように促すのも効きそうです。同じ会社に勤める彼氏なら、情報収集に努めて有益な助言をしてあげたいところです。

  • 【7】スキルや努力不足ではないと説得する「上司との相性で決まる部分もあるしね」

    「『今の課長が異動したら、風向きが変わるんじゃない?』という言葉に、思わず納得」(20代男性)というように、昇進には本人以外の要素がからむことを示唆するやり方です。「○○さんも上司が変わったら査定が上がったって」などと実例を示すと説得力が増すでしょう。

  • 【8】冗談交じりに気分を明るくする「あなたは私にとっての最高取締役だよっ!」

    「『今ってCEOって言うんだっけ?』と茶目っ気たっぷりな彼女に、気持ちがほぐれました」(20代男性)など、ジョークを織り交ぜながら元気づけるのも喜ばれそうです。とはいえ不謹慎なギャグは避けるように気をつけましょう。

  • 【9】いつも通りの対応で元気づける「それよりおいしいものでも食べに行こう」

    「『焼肉?それともお寿司?』と普段と変わらない彼女の態度が有難かった」(20代男性)というように、励まそうという気持ちが伝わるだけで救われるという男性もいるようです。彼氏の好きなバンドのライブに誘うなど、気が晴れる提案をするのも一案でしょう。

一見、平然としているようで、彼氏は傷ついているかもしれません。慎重に言葉を選びながら、温かく彼氏を励ましてあげたいものです。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計149名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock