むしろ悪印象!同僚をシラケさせる義理チョコの渡し方9パターン


バレンタインに職場でチョコを配る人も多いはず。もらう側も「本命ではない」とわかっているでしょうが、だからといって「やっつけ」で配ると、喜ばれるどころか、不評を買ってしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性170名に聞いたアンケートを参考に「むしろ悪印象!同僚をシラケさせる義理チョコの渡し方」をご紹介します。

  • 【1】「いつもお世話になっているので」と「義理」を強調する

    「そんなに誤解されたくないのかと若干へこむ」(20代男性)というように、言い添えた感謝の言葉が、むしろ相手をガッカリさせるパターンです。お互い義理チョコだと認識しているなら、いっそ「好きです!」などとふざけながら渡してしまうと、かえって場が和むかもしれません。

  • 【2】「ホワイトデー、期待してますね!」と見返りを要求する

    「『倍返しで!』と言われて、お返しする気が失せた」(20代男性)というように、あからさまにリターンを期待するのも、男性を興醒めさせてしまうようです。「お気遣いなく」なども逆の意味に取られそうなので、お返しのことには触れないほうが安全でしょう。

  • 【3】「チョコの調達も結構たいへんなんですよ」と愚痴りながら渡す

    「俺に言われても!こっちが面倒かけたみたいで釈然としない」(20代男性)というように、「準備もラクじゃない」とぼやいても、嫌がられるだけでしょう。義理チョコの慣習に物申したいなら、女性の同僚に愚痴るほうが建設的かもしれません。

  • 【4】「甘いものが苦手ならご無理なさらず!」とやんわり辞退を勧める

    「自分が食べたいのがみえみえで、受け取りづらい…」(20代男性)というように、チョコ嫌いの男性に配慮した一言が誤解されるケースです。全員を満足させるのは難しいとしても、洋酒入りやビター味など、オトナ向けのチョコを選ぶと失敗は少ないでしょう。

  • 【5】「男性の人数が増えたから、安物になっちゃって…」と内情を暴露する

    「値段の話をされて困った。そういうのは女性同士でして!」(10代男性)というように、わざわざリアルな話を明かすのも、男性を困らせてしまうようです。ただし「お返しの目安にしたいから」と尋ねられたときには、正直に答えてもいいでしょう。

  • 【6】「○○さんにはこれを…」と相手によって内容を微妙に変える

    「義理チョコくらい全員同じレベルにして!と非モテの俺なら思うかも」(20代男性)というように、渡す物のランクは、ある程度揃えたほうがいいかもしれません。もし何種類か買ったなら、男性に選んでもらう形にすれば問題ないでしょう。

  • 【7】「もらえるの、実は楽しみにしてたでしょ」と上から目線で恵む

    「『このチョコしか収穫なさそう(笑)』みたいな視線、バレてますよ!」(10代男性)というように、こちらの態度によっては、施しのように感じる男性もいます。普段から軽口をたたき合う相手以外には、にこやかな笑顔とともに渡すのが無難でしょう。

  • 【8】「はいどうぞ、はいどうぞ」と配給して回る

    「お礼を言う間もなく…。そんなんで、あげる意味ある?」(20代男性)というように、忙しくても、機械的に渡すのはできれば避けたほうがよさそうです。本命ではないので、「絶対当日に渡す!」とがんばらなくても、気持ちは十分伝わるでしょう。

  • 【9】「ご自由にお取りください」とメモを付けてまとめて置いておく

    「まるで出張土産。感謝とか全然感じられないんですけど…」(20代男性)というように、個別に渡さないと、義理チョコの意図を汲んでもらえなそうです。とはいえ、女性が少なすぎて手渡しするには限界があるなら、この方法もアリかもしれません。

義理チョコにも、それなりの愛は必要なのかもしれません。単なる慣習になっているとしても、気持ちを込めて渡せばいい印象を与えられるでしょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年10月10日から17日まで
対象:合計170名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock