「ムードメーカー男子」を傷つける心ない一言9パターン


誰しも、「学校や会社で見せる自分」と「本当の自分」には少なからずギャップがあるもの。いつでも笑顔で元気な「お笑い担当」的な男子だって、じつは繊細な部分を持っているかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身男性177名に聞いたアンケートを参考に「『ムードメーカー男子』を傷つける心ない一言9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】「何も考えてなさそう」と、能天気な性格だと決めつける

    「人間性をけなされた気分になる」(10代男性)など、単純そうなキャラを安易にいじると反感を買う可能性があります。「いつも前向きで素敵だね」と、分かりやすい褒め言葉に言い換えたほうが素直に喜んでもらえるのではないでしょうか。

  • 【2】「かっこつけてるの?」と、黙っているだけで冷やかす

    「静かにしてるだけで、『気取ってる』と言われると疲れる」(10代男性)など、普段は明るい男性も、クールな一面を否定されるとヘソを曲げてしまうかもしれません。イジりたくてもここは我慢して、「なんだか今日は大人っぽいね」と優しい眼差しで受け止めてあげましょう。

  • 【3】「え、あなたでも悩みがあるの?」と、落ち込んでいると驚く

    「普通の人間なんだから暗い気分の日もある」(10代男性)など、「悩まないタイプ」として扱われることに腹が立つ男性もいるようです。「じつは根暗でしょ?私もだよ!」と、核心を突きながら共感を示しておけば、傷口に塩を塗らずにすみそうです。

  • 【4】「人生がラクそうでうらやましいわー」と、半笑いで見下す

    「上から目線で言われる意味がわからない」(20代男性)など、「ラクに生きてる」などと言われたら誰しも嫌な気分になってしまうものです。「人生を楽しむ姿勢を見習いたい」と、謙虚なコメントでおだてたほうが、良好な関係を築けるのではないでしょうか。

  • 【5】「笑ってればいいと思ってるでしょ」と、思い込みで性格を否定する

    「笑ってないと『らしくない』と言われるし、放っておいてほしい」(20代男性)など、笑顔のせいで誤解されることに疲れている男性もいるようです。同じことに触れるのだとしても、「一緒にいると楽しくなるよ」と良い面を見てあげましょう。

  • 【6】「何かおもしろいこと言って」と、雑な言葉で盛り上げを要求する

    「俺は芸人じゃねーし!お前は何様なんだと思う」(10代男性)など、たとえ相手が面白キャラでも、無茶ブリをするとイラッとされる可能性があります。「普通の会話をしてるだけで面白い」と笑いのハードルを下げて、相手が落ち着ける空気を作りましょう。

  • 【7】「なんかオトコって感じがしない」と、異性として扱わない

    「告白もしてないのに、ふられた気分になる」(10代男性)など、親近感をアピールするつもりの発言が男性を傷つけてしまうパターンです。「いいな」と思う相手なら、「一緒にいて疲れないのは○○君だけ」と、ほかの男性とは違う特別感が伝わるようなセリフに言い換えたいところです。

  • 【8】「お前が言うなよ!」と、真面目な発言を止める

    「真剣なコメントを否定されるとショックが大きい」(20代男性)など、男性がキャラに合わないことを言っても、乱暴に突っ込むと落ち込んでしまいます。下手に茶化すよりも、「ちゃんと考えてくれてうれしいよ」と感謝を伝えたほうが信頼関係が深まるでしょう。

  • 【9】「○○君って、バカっぽいよね!」と、笑いながら悪口を言う

    「表面を見ただけで簡単に評価しないでほしい」(20代男性)など、無闇に男性をバカ呼ばわりすると「本当の俺を分かってない」と思われることがあります。「バカそうに見えて、じつは気遣いがうまいよね」など、相手のギャップを見つけてあげたほうが好感を持たれるでしょう。

「悩みがなさそう」に見えても、安易にイジると相手のプライドを傷つけてしまうようです。ほかの女子との差別化を図るためにも、常に優しく接してあげたいところです。(浅原聡)


【調査概要】
期間:2014年9月9日から16日まで
対象:合計177名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock