「小金持ちアピールがウザい…」と周囲のママ友から疎まれてしまう発言9パターン


「セレブを名乗るレベルではないけど、お金に困るほどでもない」というママこそご注意! 何気ない言葉や行動が、周りから嫌味っぽくとらえられているかもしれません。そこで今回は、20代から40代の既婚女性500名に聞いたアンケートを参考に「『小金持ちアピールがウザい…』と周囲のママ友から疎まれてしまう発言」をご紹介します。

  • 【1】「女磨きにお金を惜しんじゃダメよね」と、美容への高額投資を当然だと言う

    「年子の園児を抱えて毎朝格闘。将来の学費に備えて節約の日々。そんな私も綺麗にしてなきゃダメ…?」(30代女性)というように、子どもが小さいうちは、身なりに構う余裕のない人が多いもの。そうした事情を汲まずに「女は綺麗でなんぼ」と力説してしまうと、「嫌なヤツ…」と思われても仕方がないかもしれません。

  • 【2】「朝はここのバゲットって決めてるの」と、行きつけのベーカリーがあることを強調する

    「どうせウチは148円の6枚切りですよ」(20代女性)というように、たかが「パン」について語っただけでも、相手に格差を意識させてしまう場合があるでしょう。食のこだわりは人それぞれなので、「輸入牛なんて食べてるの?」など、誰かを貶める可能性のある物言いは慎んだほうがよさそうです。

  • 【3】「主人に恥をかかせるわけには…」と、夫の社会的地位を匂わせる

    「お医者さんかなにかだろうけど、変に隠す時点でウチらを下に見てる」(30代女性)というように、夫のステイタスの高さをアピールされてイラッとしたという人もいます。むしろ「肩書きだけ偉そうなだらしない夫で…」とネタにしたほうが好印象かもしれません。

  • 【4】「牛丼屋さん? 行ったことあるわけないじゃない(笑)」と庶民的な消費行動を見下す

    「チェーンの居酒屋やファストファッションをバカにされるとムカつく」(20代女性)というように、あえて「手ごろな値段でそれなりに」を享受している人を蔑んでしまうのもまずそうです。本音はともかく、ときには周囲に調子を合わせることも必要でしょう。

  • 【5】「公立にはいろんなお子さんがいるでしょう?」と、地元の学校を軽く扱う

    「私立以外は学級崩壊が普通だと思ってんでしょ?」(30代女性)というように、お受験ママに「公立はガラが悪い」と決めつけられて、腹を立てたことのある人もいるようです。子どもの進路選びは家庭の経済力と密接に関係するので、余計な口出しはしないのが無難でしょう。

  • 【6】「実家の母から受け継いだの」と、着物やバッグの来歴を説明したがる

    「『祖母から譲られた友禅の訪問着で…』とか、何から何まで自慢っぽい!」(30代女性)というように、愛着のあるアイテムの説明が、「育ちの良さアピール」だと受け止められてしまうこともあるようです。話したくてウズウズしていても、「いいものをお使いですね」と相手が興味を示すまで我慢しましょう。

  • 【7】「えーっ、まさか建売?」と、ママ友の新居にケチをつける

    「『駅徒歩20分?』って憐れまれた。それでも一応、待望のマイホームなんですけど(怒)」(30代女性)というように、他人の新居にダメ出しするのは、喜びに水を差すことになりかねません。多くの人にとって家は一生に一度の買い物。自分の価値観でうっかり失言しないよう気をつけましょう。

  • 【8】「本物に触れさせないと…」と、子どもの習い事のためにプロ仕様の道具を揃える

    「バイオリン習うのは分かったけど値段まで話す必要ある?」(20代女性)というように、子どもの教育にふんだんな資金を注いでいることを明かすと、「何もそこまで…」と引かれてしまう恐れもあります。同じ道を志す人ならともかく、そうでない人に月謝や道具にかかるお金の話は控えたほうが良さそうです。

  • 【9】「人にはいろんな事情があるんでしょうけど…」と、パート勤務のママをバカにする

    「つまり私は惨めってこと? 余計なお世話!」(30代女性)というように、他人のライフスタイルに土足で踏み込むような発言はやりすぎでしょう。自分とは相容れない生き方だとしても、口をつぐんでおくのが賢明そうです。

それとなく「勝ち組」であることを示そうとして失敗し、ママ友の反感を買うケースが多いようです。食べ物やお家、子どもなど、いろいろなところによく燃える火種があるのでご注意を。(外山武史)


【調査概要】
期間:2013年7月2日(火)から7月5日(金)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の既婚女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock