「彼女からのサプライズ」を素直に喜べない理由9パターン


イベント事が大好きならともかく、「サプライズ」に対して強い拒否反応を示す男性は意外と多いかもしれません。とはいえ、サプライズを嫌がる理由さえわかれば、工夫次第で喜ばせることもできそうです。そこで今回は、10代から20代の独身男性480名に聞いたアンケートを参考に「『彼女からのサプライズ』を素直に喜べない理由」をご紹介します。

  • 【1】特別な趣向で祝われるのが照れくさいから

    「感激もあるけど、大げさにされると恥ずかしさが先に立つ」(20代男性)というように、「自分のためにしてくれた」と思うと、なんとなくむずがゆく感じる男性は多いようです。サプライズへの嫌悪は少なそうなので、控えめな演出なら楽しんでもらえるでしょう。

  • 【2】「期待に応えて喜ばなくては!」と思うと気が重いから

    「『どう反応するのが正解だ!?』と瞬時に考えなくちゃいけなくて面倒」(10代男性)というように、正しいリアクションを強要されている気がして、構えてしまうパターンです。彼氏のどんな反応にも満足げに微笑むなど、余計な気を使わせない配慮も必要でしょう。

  • 【3】サプライズを仕掛けられるより、仕掛けるほうが好きだから

    「つい『俺ならもっとこうするのに!』とか考えてしまう」(10代男性)というように、自分が受け手に回った途端に楽しめなくなる人もいます。ハイクオリティな企画を準備して脱帽させるのも手ですが、イベント好きの彼氏なら、驚かせるよりも、単に盛大に祝ったほうが喜んでもらえそうです。

  • 【4】驚くことがメインになって、それだけで終わるのがもったいないから

    「サプライズが成功して彼女は満足そうだったけど、なんか目的が違う気が…」(20代男性)というように、祝う気持ちが相手に伝わらなければ、本末転倒になってしまいます。愛情あってこそのサプライズですが、一人で盛り上がって空回りしないように注意しましょう。

  • 【5】彼女の労力を想像すると、無邪気に喜べなくなるから

    「手間もかかるだろうし、単純に『悪いなぁ』って」(10代男性)というように、真面目でやさしい男性ほど、気楽に驚いてもらうのは難しいかもしれません。本番までの経過をおもしろおかしく語るなど、準備も楽しんだことをアピールするといいでしょう。

  • 【6】失敗に終わった場合、彼女を慰めるハメになるから

    「せっかく作ってくれたケーキが崩れてしまって、最悪な空気に…。あのときは参った」(20代男性)というように、トラブルが起きた場合、自力で形勢を立て直す手腕がないと、気まずい事態を招きかねません。サプライズを強行する場合は、「成功するとは限らない」と肝に銘じておきましょう。

  • 【7】彼女の誕生日に「サプライズ返し」するのが面倒だから

    「お返しへのプレッシャーを感じて、ぜんぜん楽しめない…」(10代男性)というように、彼女からの期待を読み取って、その場のサプライズに集中できなくなる人もいます。誕生日にしてほしいことを具体的に伝えておけば、相手に余計な重荷を感じさせずに済むでしょう。

  • 【8】年々エスカレートしていきそうで先が思いやられるから

    「かわいいビックリは許せるけど、友人知人を巻き込んで…となったら困惑するしかない」(20代男性)というように、彼女が勢いづくのを警戒しているケースです。無理して企画に乗ってくれている様子なら、サプライズから解放してあげたほうがいいかもしれません。

  • 【9】イベント事で盛り上がること自体が好きではないから

    「『誕生日だから』と特別なことをされると、かえって冷めてしまうんです」(20代男性)というように、イベント事が苦手な男性には、サプライズで愛情を表現するのは、むしろ逆効果のようです。自分がしたいことにこだわらず、相手が受け入れやすい方法を取ったほうが賢明かもしれません。

彼氏が「サプライズ嫌い」でも、諦める必要はない場合もありそうです。まずは嫌がる理由を尋ねて、許容範囲を探ることから始めましょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2014年4月10日から17日まで
対象:合計480名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock