「俺ってそんなにイケメンじゃないし…」と思い込んでいる男友達への無難な褒め言葉9パターン


身近に「見た目がコレだから何も始まらないんだ…」とウジウジしている男性はいませんか? 「卑屈になるな!」と叱りつけるより、上手に励ましたほうが、彼らを前向きにさせてあげられるかもしれません。そこで今回は、10代から30代の独身女性159名に聞いたアンケートを参考に「『俺ってそんなにイケメンじゃないし…』と思い込んでいる男友達への無難な褒め言葉」をご紹介します。

  • 【1】「顔が小さくて羨ましい」と身体全体のバランスに着目する

    「『遠目で見ればいい男』なのは嘘ではないので…」(20代女性)など、全身をトータルで眺めたら、決して悪くないことをうまく表現するパターンです。ものは言いようなので、「個性派モデルみたい!」などと例え方を工夫しましょう。

  • 【2】「瞳の色がすごくきれい」と目を引くパーツを指摘する

    「どこかしら整っている箇所はあるはずなので、そこを探す!」(10代女性)というように、部分に言及するのもいいでしょう。横から見たときの鼻筋など、本人が気づきにくいポイントを取り上げると、嬉しい発見につながるかもしれません。

  • 【3】「どことなく俳優の○○に似てる!」とシブい芸能人に例える

    「簡単には真似できない何かを褒めると響くみたい」(30代女性)というように、味のある人物になぞらえるのも喜ばれそうです。引き合いに出す相手がイケメンだと空々しくなる恐れがあるので、絶妙な人選で説得力を持たせましょう。

  • 【4】「今日もセンスいいね」とファッションを絶賛する

    「感性を持ち上げるのは、ある意味万能」(20代女性)というように、個性を伸ばす方向で自分を磨いている男性なら、そこを刺激してあげるとよさそうです。「その路線でよし!」と後押しして、目鼻立ちの悩みを忘れさせてしまいましょう。

  • 【5】「細くて長い指がステキ…」とフェチ要素に言及する

    「女子目線で『そこにグッとくる』と教えてあげると、刺さるみたい」(10代女性)というように、「オンナとして…」の前置きで語ると、自信喪失中の男性にも聞く耳を持ってもらえそうです。「全方位にアピールする必要はない」と知らしめたら、余裕すら生まれるかもしれません。

  • 【6】「あなたの身だしなみをほかの人も見習ってほしい」と清潔感を賞賛する

    「こぎれいにしているのは、一応、美点ですよね」(30代女性)など、造形をいじれない分、見た目のマナーやエチケットに気を遣っている男性なら、そこを重点的に褒めましょう。あまり神経質なようなら、「頑張りすぎなくても大丈夫だよ」とフォローするのもよさそうです。

  • 【7】「その笑顔を見ると元気になれる!」と表情に感嘆する

    「明るい顔をしてるのって、本当に素敵なことだと思うから」(20代女性)というように、「顔の造りよりも、生き生きとした様子が大事」だと気付かせるのもいいでしょう。気取らない人柄の男性なら、素直に受け止めてもらえそうです。

  • 【8】「性格の良さが外見ににじみ出ている」と雰囲気に惚れ込む

    「『顔がいいだけの男よりずっと価値があるよ!』と言えば誰でも黙る」(20代女性)というように、内面が反映された「いい顔」だと表現するのは最上級の賛辞になるでしょう。それでも容姿にこだわるなら、「見た目は時とともに崩れるが、人間性は一生もの!」と念を押すと、納得してくれるかもしれません。

  • 【9】「私にはかっこよく見えるよ」と全肯定する

    「『他人はともかく、自分はこう思う』みたいなスタンスで伝えます」(10代女性)など、つべこべ言わずに「私の意見」で押し通す手もあります。とはいえ、恋愛対象外の相手に「自分にはいい男に見える」と言うと誤解を招きかねないので、注意したほうがいいでしょう。

いったん「こうだ」と思い込むと、欠点ばかりに目が向いてしまう男性は多いのかもしれません。力強く励まして、「いじけてたらもったいない!」と目を覚ましてあげましょう。(安藤美穂)


【調査概要】
期間:2013年10月13日(日)から20日(日)まで
対象:合計159名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock