男性が「それを言えば男が喜ぶと思ってる?」と感じてイラっとしてしまう女性のセリフ9パターン


会話の中で当たり前のように女性が口にしている言葉の中には、男性にとって「社交辞令」としか聞こえないものもあります。何気ない一言で、男性に引かれてはもったいないもの。そこで今回は、20代から30代の独身男性226名に聞いたアンケートを参考に、「男性が『それを言えば男が喜ぶと思ってる?』と感じてイラっとしてしまう女性のセリフ9パターン」をご紹介します。

  • 【1】社交辞令としておなじみの「今日は楽しかったです」

    「みんなが必ず言うセリフ」(20代男性)のように、「楽しかった」という漠然とした一言は、男性に「誰にでも言う決まり文句」と思われるようです。楽しかったことを伝えたいなら、「何が」「どう」楽しかったのかを意識して伝えるといいでしょう。

  • 【2】「とりあえず」な褒め言葉感が漂う「優しそう」

    「無難な褒め言葉という感じ」(20代男性)のように、「優しそう」という一言に対し、「特にいいところのない人への褒め言葉」と感じる男性は多いようです。優しそうな雰囲気を褒めるなら、「一緒にいると落ち着きそう」など、より突っ込んだ表現をしてはどうでしょうか。

  • 【3】うわべだけに聞こえる「へー、えらいね」

    「『男は持ち上げとけ』みたいな姿勢が嫌」(30代男性)など、返答に困ったら誰彼かまわず「えらい」などと言っている様子が垣間見え、多くの男性は白けてしまいます。「頼りになりそう」のように、自分と相手との関係を意識した発言をすれば、男性に喜んでもらえるかもしれません。

  • 【4】極端過ぎる「あなたしかいない」

    「ドラマや映画の受け売り?」(30代男性)と、男性に対する大げさな感情表現は、かえって嘘っぽく思われてしまうようです。本当に大切な人には、自分の言葉で気持ちを伝えるほうが、相手の心に響くのではないでしょうか。

  • 【5】本気でなくても言える別れ際の定番「また会いましょう」

    「クールに言われると『どうせ会うつもりないでしょ』と思う」(20代男性)のように、別れ際、無表情で「また」と言われても、「誰にでも言っている」と感じる男性が多いようです。「今度は●●に行きたいな」など、次回のデートがより具体的になる一言をかけてはどうでしょうか。

  • 【6】誰にでもできるようなことを褒める「すごーい」

    「話聞いてる?」(30代男性)など、上の空感丸出しの反応に対し、「こう言っとけば大丈夫でしょ」という女性の意図を感じて引いてしまう男性もいます。他の男性と比べるなど、プライドをくすぐるような褒め方をすれば、満足してもらえるかもしれません。

  • 【7】恥ずかしげもなくさらりと言う「好きです」

    「軽いノリで『好き』という女性は信用できない」(30代男性)と、直球勝負の愛の言葉も、言い方次第では男性を白けさせてしまうようです。その男性が心から好きならば、照れ隠しで軽く言うより、恥ずかしさを素直に出して伝えるほうがいいでしょう。

  • 【8】いい年して白々しい「こんなの初めて」

    「何回目の初めて?」(30代男性)のように、「初めて」を連呼する女性に対し、テンションがガタ落ちになる男性は多いようです。嘘の「初めて」は、勘のいい男性には見破られてしまうもの。「平気で嘘をつく女性」だと思われる危険があるので、やめておいたほうが無難でしょう。

  • 【9】営業トークに聞こえる「あなただけが頼り」

    「何人の男に頼っているの?」(20代男性)のように、「あなただけ」という言葉は、逆に「誰にでも言っている」薄っぺらい感じがするという意見もありました。具体的にどんなところが頼りになるのかを伝えれば、「営業トーク」っぽさを感じさせないですむかもしれません。

このように、多くの男性は定番の決まり文句に対し、社交辞令と感じてうんざりする傾向があるようです。ついつい口をついて出てしまうこともありますが、できるだけ自分の気持ちを自分の言葉で表現し、相手に伝えるよう意識してはいかがでしょうか。(鼠入昌史/Office Ti+)


【調査概要】
期間:2013年3月20日(水)から3月26日(火)まで
対象:合計226名(20代、30代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock