「それってイヤミ?」と感じてしまう、わが子を構う姑のセリフ9パターン


幼いわが子をあやしている義母の言葉を耳にして、「もしかして、私への当てこすり?」と感じた経験はありませんか? 発言の真意はともかく、義母に対して微妙な気持ちを抱いてしまったとき、どのようにやりすごすのが無難でしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『それってイヤミ?』と感じてしまう、わが子を構う姑のセリフ9パターン」をご紹介します。

  • 【1】靴下を履いていない足を触って「あらあら、あんよが冷たいわ」

    「娘がクシャミをしただけで、『こんな格好じゃ風邪ひくねえ』とか、感じ悪い」(30代女性)というように、裸足や薄着の子を「寒そう」と決めつける義母にウンザリしている人は多いようです。「病院で『靴下はいらない』と教わったので…」などと、厚着をさせない理由を伝えてみましょう。

  • 【2】ぐずぐずと泣き続ける子を抱いて「昨日、ねんねできなかったの?」

    「あやしても笑わない子に『お熱でもあるのかな?』って、わが子が病気なら私が先に気付きます」(30代女性)というように、子どもが不機嫌だと、すぐに体調不良を疑われるのも、母親としては面白くないでしょう。「そうですか?」と子どもを抱きとり、機嫌が直るまで義母から離れたほうがよさそうです。

  • 【3】顔に広がるニキビを見て「お顔、ちゃんと洗ってもらってる?」

    「『おててがバッチイねえ』って、赤ん坊は何でも触るから、マメに拭いても汚れちゃうのに(涙)」(30代女性)というように、乳児にはつきものの湿疹や汚れを、母親の怠慢みたいに言われるのも腹が立ちそうです。「いつもキレイにしてるよね」と子どもに話しかけながら、さりげなく反論しちゃいましょう。

  • 【4】母親の目が一重なのを知っていて「パッチリ二重で、よかったね」

    「私と同じ鼻ペチャの娘に、『この鼻は誰に似たのかな?』と笑いかける姑がキライ」(30代女性)というように、子どもの容姿を褒めるにせよ貶すにせよ、母親と比べるような言い方をする姑に反感を持つ人もいるようです。苦痛なら夫に相談して、やめてほしいことを伝えてもらいましょう。

  • 【5】転んだ傷を見て「こんなケガさせられて…痛かったでしょ」

    「頭のコブをさすりながら『ひどい目に遭わされたね』って、私のせいだと言いたいの?」(20代女性)など、子どもの些細なケガを、親の監督不行き届きのように言う姑も多いようです。「気を付けてましたが、防ぎきれなくて」などと、不可抗力の出来事だったことをアピールしましょう。

  • 【6】ベビーフードを見て「もっと美味しいもの、食べたいよね」

    「白湯を飲む息子に、姑は『味がなきゃ、つまんないよね』とボソッ。余計なお世話!」(30代女性)というように、育児のやり方を遠回しに批判されるのもイヤなものです。「アレルギーが心配なので、様子を見ながらいろいろ食べさせてるんです」と自分の育児方針をハッキリ伝え、口出しされないようにしましょう。

  • 【7】まだ言葉がうまく出ない子に「パパは上手におしゃべりできたけど…」

    「『いとこのみっちゃんは、もう歩くよ!』と、義姉の子を引き合いに出す姑の無神経さに呆れる」(30代女性)など、わが子の発育をほかの子どもと比較されて、不快に感じることもありそうです。「成長は個人差がありますから」などと正論を返せば、姑も言い方を考えるかもしれません。

  • 【8】プクプクの腕をつまんで「おっぱいの飲みすぎねえ」

    「小柄な娘に『おっぱい、たくさん飲んでる?』と話しかける義母。ちょっと気に障る」(30代女性)というように、子どもの体つきを見た姑から、母乳の過不足を心配する言葉が出るのも鬱陶しいものです。「健診では、健康優良児でしたよ」などと、何の問題もないことを訴えましょう。

  • 【9】買ってきたオモチャを手にして「こんなの、見たことないでしょう」

    「義母宅の布団に寝かせて『ウチのはフカフカで気持ちいいでしょ?』って、ウチのベッドも寝心地は最高です!」(30代女性)というように、嫁と張り合うかのような姑のセリフが、心に引っかかることもあるでしょう。帰省などで会うだけなら、「喜んでますね」などと調子を合わせて、賢くやり過ごしましょう。

幼い子を持つ母親の多くが、姑の些細なセリフに引っかかってしまい、苦しい思いをしているようです。あまり気にせずに聞き流す努力も必要ですが、たまには夫に胸の内を打ち明けたほうが、楽な気分になれそうです。(セイノマサコ)
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