忙しい男性社員が「いい子だな」と心を和ませる伝言メモ9パターン


せっかくメモを渡すなら、相手に好印象を与えたいものです。さらに、女子としてもポイントアップできれば一石二鳥ではないでしょうか。そこで今回は、20代から40代の未婚男性500名に聞いたアンケートをもとに「忙しい男性社員が『いい子だな』と心を和ませる伝言メモ」を探ってみました。

  • 【1】「お疲れさま!」と業務連絡以外の一言を添える

    「こちらを気遣う言葉があると、やはり好印象です」(20代男性)のように、伝言プラスアルファの一言にグッとくる人もいるようです。いつも同じ一言を書くのではなく、メモを置く相手を観察して、状況に応じたコメントを添えるようにしてはいかがでしょうか。

  • 【2】中身が見えないよう伏せたり折ったりして置く

    「極秘ではなくても他人に見られたくない内容もあるから、そうした配慮ができる子は高ポイント」(20代男性)というように、メモの内容が見えないよう気をつけるのもいいでしょう。また、ふとした拍子に落ちてしまわないよう、重しをのせたりテープで留めたりする心配りも喜ばれそうです。

  • 【3】可愛い絵やスタンプの付いたメモ帳を使う

    「可愛いメモが残されていると、なんだか和んでしまいます」(30代男性)と、事務的な内容でも可愛らしいメモを使うことで印象が変わるようです。会社の備品のメモ帳でも、スタンプやイラスト付きの付箋をプラスすると、華やかな伝言メモができあがるでしょう。

  • 【4】時系列ではなく、緊急順にメモを並べる

    「優先順位がわかるようになっていると、忙しいときは本当にありがたい」(20代男性)など、内容を考慮しつつメモを配置するのもいいでしょう。「たかがメモ」と思わずに、受け取る相手の立場になって考えると、「デキる子」と評価されるようになるかもしれません。

  • 【5】メモにキャンディなどを添えておく

    「重荷にならないような、小さな差し入れは大歓迎!」(20代男性)というように、「ちょっとしたお菓子やドリンクを添えてもらうと嬉しい」との声も寄せられました。デスクにキャンディやおせんべいを常備しておき、男性が疲れているタイミングを見計らって活用してみてはいかがでしょうか。

  • 【6】絵文字やイラストをあしらう

    「手書きならではの味があるし、その子の個性がよくわかっていい」(30代男性)のように、ひと手間加えた手作り感のあるメモも喜ばれるようです。ただし、状況次第では「イタい子」と思われかねないので、メモの内容や相手を配慮しつつあしらうといいでしょう。

  • 【7】「○○さん、急いでいました」など用件プラスアルファの情報も伝える

    「用件だけではわからない、伝言を受けた人ならではのコメントがあると助かる」(20代男性)など、どのように対応すべきか判断する際の材料を添えるのもいいでしょう。「至急!」「お手すきのときに」などといったスタンプを活用すると、ポイントがアップしそうです。

  • 【8】パソコン画面や電話機に貼って見落としを防止する

    「整理整頓が苦手だから、大事なメモが紛れてしまうことが…(苦笑)」(30代男性)といったズボラ系の相手には、見やすい場所にメモを置く配慮が喜ばれそうです。重要そうな案件なら、「先ほど、○○さんからの伝言を置いておきましたよ」と口頭で念押しすると、さらに感謝されるかもしれません。

  • 【9】「5W1H」を完璧に伝える

    「メモは、わかりやすく簡潔に、が一番!」(20代男性)というように、誰がいつ何を言ってきたかを明確に記載するのは基本でしょう。慣れるまでは「5W1H」を意識しながら相手にヒアリングすると、自然と必要事項が網羅できるようになるでしょう。

オフィスのみんなが忙しいときほど、完璧なメモや可愛らしいメモを残すと、男性たちの心を和ませられるようです。ほかにも「こんな伝言メモが男性社員から喜ばれた」というエピソードがあれば教えてください。みなさんのご意見をお待ちしています。(萩原はるな)


【調査概要】
期間:2013年4月16日(火)から4月23日(火)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock