徹夜明けの男性社員に「いい子だなあ」と思われる行動9パターン


朝出社したら、徹夜明けらしい男性社員が疲れた様子で席に座っている…、そんな状況を経験したこともあるのではないでしょうか。相手が疲れているときこそ、好印象を残すチャンスかもしれません。そこで今回は、20代から40代の未婚男性500名に聞いたアンケートを参考に、「徹夜明けの男性社員に『いい子だなあ』と思われる行動」を探ってみました。

  • 【1】「どうぞ」と熱いブラックコーヒーを差し出す

    「頭がスッキリしそうだし、すごく嬉しい」(20代男性)と、温かい飲み物、特にモーニングコーヒーを淹れてもらいたいという声が多くあげられました。相手が眠り込んでいたら、「9時ですよ」などと優しく起こしつつコーヒーを手渡してあげるとよさそうです。

  • 【2】「ちょっと仮眠したらどうですか?」と応接室をキープする

    「『午前中は空いてますよ』と小部屋の鍵を渡されたときは、天使かと思った」(20代男性)など、仮眠スペースを確保してあげるのも徹夜明けの男子を癒す行動のようです。「何時に起こせばいいですか?」と仮眠後のフォローも提案すれば、さらに喜ばれるでしょう。

  • 【3】「徹夜だったんですね、お疲れさま」と笑顔でねぎらう

    「優しい言葉をかけてもらえるだけで嬉しい」(20代男性)というように、大変な仕事への理解を示しつつ、にこやかに声をかけるのもいいでしょう。「プレゼン資料、もうできちゃったんですか!?」などと徹夜の成果を褒めると、相手の疲れを吹き飛ばすことができそうです。

  • 【4】「おはようございます」と会釈だけしてそっとしておく

    「ボロボロになってるし、話すのもツライから、放っておいてほしい」(30代男性)など、徹夜の疲労感で、あれこれ世話を焼かれるのですら負担になる人もいるようです。「話しかけないで」オーラを放っている男性には、急ぎの業務連絡でなければ直接声はかけず、メールやメモで知らせてあげるといいでしょう。

  • 【5】「電話、なるべくつながないようにしますね」など、その日の負担を減らす

    「重要じゃない用件は取り次がないでもらえるとありがたい」(30代男性)のように、仕事を選別してあげるフォローも、徹夜明けの男子の心に響くようです。上司にも「○○さん、徹夜だったみたいですよ」と状況を伝え、彼への負担を減らしてあげるようサポートするといいでしょう。

  • 【6】「今日は早く帰れるといいですね」と元気づける

    「心配してくれているのが伝わると、素直に嬉しいです」(20代男性)というように、体調を心配しつつ「もう少しだけ頑張って!」とエールを送るのもいいでしょう。さらに、「今日一日乗り切ってください」と栄養ドリンクを渡して相手の心身を気遣うと、ポイントアップにつながりそうです。

  • 【7】「朝食代わりにどうぞ」とちょっとした差し入れをする

    「ずっと起きてるとお腹が空くんですよね」(30代男性)と、食べ物の差し入れにグッとくるという意見も寄せられました。スープや味噌汁など、少しお腹にたまる温かい飲み物が嬉しいと感じる人もいたので、デスクに常備しているものを分けてあげてはいかがでしょうか。

  • 【8】「できることがあれば、手伝いますよ」とサポートを買って出る

    「実際に頼むかどうかは別として、いざというときお願いできると思うと気が楽になる」(20代男性)のように、疲れた彼の代わりに雑用をしてあげるのもいいでしょう。「コピーとか書類の作成なら、私にもできますから」と具体的に提案すると、相手も安心して任せてくれそうです。

  • 【9】「これでシャキッとしてください」と冷たい濡れタオルを手渡す

    「痒いところに手が届く、いいお嫁さんになってくれそう」(20代男性)と、冷たいおしぼりで目を覚まし、仕事モードに切り替えたいと考える人もいました。メントール系の目薬やガムなど、眠気を吹き飛ばすアイテムを提供してあげるのもいいでしょう。

徹夜明けの朝にちょっとした気遣いをされると、その優しさにキュンとする男性も多いようです。相手が疲れているときほど、心の距離を縮めるチャンスかもしれません。ほかにも「徹夜明けの男性にこんなことをして喜ばれた」というエピソードがあれば、ぜひ聞かせてください。(萩原はるな)


【調査概要】
期間:2013年4月16日(火)から4月23日(火)まで
対象:合計500名(20代、30代、40代の未婚男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock