「ソコ、ひがむとこ!?」と、夫の思いもよらぬライバル心に呆れた瞬間9パターン


ラブラブな時期を過ぎれば、夫婦といえども人間対人間。夫がささいなことで妻をねたみ、張り合ってくることもあるようです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『ソコ、ひがむとこ!?』と、夫の思いもよらぬライバル心に呆れた瞬間」をご紹介します。

  • 【1】「俺にもオッパイさえあったらなぁ」と、親として対抗心を燃やされたとき

    「どっちが子どもに愛されてるか張り合われるのって、正直しんどい」(20代女性)というように、夫が育児のサポーターどころかライバルに豹変してしまうと、相手をするのもくたびれてしまうでしょう。「パパがいるだけで私たちは安心できるから」などと「一家の長」として持ち上げておくほかなさそうです。

  • 【2】「メールしょっちゅう来るな」と、友達の多さをねたまれたとき

    「SNSの友達申請や年賀状、いちいち数をチェックしなくても…」(20代女性)というように、いい年をして友達の数を競う夫に「小学生かっ!」とツッコミたくなる妻もいるようです。「仲間が多いとトラブルも増えて気を使うのよ。この間もさ…」などと、悩み相談に持ち込み、夫を頼ってみせましょう。

  • 【3】「俺より背高いんだな…」と、元カレと自分を比べて落ち込んだとき

    「元カレは高校の同級生。卒業アルバムを見て『おまえ、イケメンにモテてたんだな…』って凹んでた」(30代女性)というように、20年近く前の彼氏とわが身を比較して今さらブツブツ言われても、返答に窮するでしょう。「噂では、髪が寂しくなって見る影もないらしいよ!」と元カレのウィークポイントを暴露して、夫を安心させましょう。

  • 【4】「俺だって腹筋100回イケるぞ!」と、若々しさを張り合われたとき

    「健康診断で血管年齢が10歳若いと判明! 夫に報告したら『肺活量ならお前に負けない』とムキになられて、なんか興醒め…」(40代女性)というように、体のコンディションまでねたみの種にされると、複雑な気持ちになってしまいそうです。「あなたのためにキレイでいたくて、若さと健康を維持してるのよ」などと、夫を想う妻を装って機嫌を取りましょう。

  • 【5】「なんでお前にだけなつくんだ」と、妻に寄り添う飼い犬に嫉妬したとき

    「犬って、群れのリーダーに従うらしい。事実、うちのリーダーは私…」(30代女性)というように、愛犬の本能的な行動で、夫婦の力関係が白日の下にさらされることもあるでしょう。「いつも私が散歩させてるから(笑)」と一笑に付してごまかすしかなさそうです。

  • 【6】「仕事まかされてるなぁ」と、残業が多いのをうらやましがられたとき

    「私はパートだけど主任に抜擢されて、部下は6人。『俺の部下は4人だ…』と夫は不機嫌に」(40代女性)というように、職場の立ち位置を妻と比べたがる夫にも、余計な気を使わねばなりません。「ウチは経営も危ない弱小企業だし」などと妻側のマイナス要因をことさら強調しておきましょう。

  • 【7】「俺だけ置いてけぼり…」と、転勤先に早くなじんだことをひがまれたとき

    「東京から、関西へ転勤。隣の人から関西弁を教えてもらってマネしてたら、夫がスネた」(20代女性)というように、新しい環境では、気の小さい男性はさらに神経質になることもありそうです。新生活を謳歌するのは、夫の前では控えて、孤独感を刺激しないようにしましょう。

  • 【8】「お前んとこは一戸建て持ち家だから…」と、実家の裕福さを比べられたとき

    「『俺んちはずっと賃貸だし…』って言われても…」(20代女性)というように、実家の経済レベルを比べられて、困惑する妻もいるようです。「でも、お義父さんお義母さん、さっぱりした人だし。うちの親は頑固でさー」などと、話の矛先を微妙にずらしながら、夫の両親を持ち上げてお茶を濁しましょう。

  • 【9】「地元の駅の列車本数は1時間に1本…」と、出身地の田舎ぶりで卑屈になっているとき

    「高校時代に見た映画の話をしてたら、『電車に乗って県庁所在地に行かないと映画館がなかった…』ってイジケられた」(30代女性)というように、郷里の不便さを嘆く夫もいます。実際夫が言うとおりのド田舎だったとしても、「のどかさが私は好きよ!」と環境の良さをシンプルに肯定するのが無難でしょう。

自分と妻をやたら比較してひがむ夫は、扱いが面倒かもしれません。職場でもそんな調子では出世もままならないでしょうから、妻としてはうまくホメて持ち上げ、「夫育て」に頑張るしかないようです。(水谷仁美)
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