それだけはやめて!わが子にしてほしくない姑の愛情表現9パターン


「孫がかわいくて仕方ないのね」とわかってはいても、赤ちゃんを構う姑の行動があまりに無神経だと、母親としては腹立たしいもの。とはいえ姑に文句を言えず、我慢している人も多いでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「生まれたてのわが子に対して『それだけはやめて!』と思う姑の行動」をご紹介します。

  • 【1】赤ちゃんの顔や体に、やたらとキスをする

    「義母が娘の拳を口に含んでモグモグ…。鳥肌がたちました」(30代女性)というように、しょっちゅうキスしたり舐めたりする姑に拒否反応を起こす人は多いようです。その場で止めそびれたとしても、あとで夫から「大人の口の虫歯菌や雑菌は、赤ちゃんによくないんだよ」と注意してもらいましょう。

  • 【2】自分のおっぱいを無理やりしゃぶらせようとする

    「『私の乳をやってみたけど吸わなかったわ』と言われて血の気が引いた」(20代女性)というように、母性本能を刺激されて、あろうことか授乳の真似事をしたがる姑もいるようです。まずは落ち着いて「もうしないでくださいね」と諭し、それでも耳を貸さないようなら、義父や夫に訴えたほうがいいでしょう。

  • 【3】「おいしいよ」と、断りもなく食べ物を口に入れようとする

    「10倍粥もまだなのにプリンなんて要りません!」(20代女性)というように、子どもの月齢を考えず、食べ物を口に入れたがる姑もいるでしょう。「アレルギーがあったら怖いので、初めてのものは慎重に与えるよう指導されています」などと医師の言葉を借りれば、義母の暴走を止められるかもしれません。

  • 【4】やっと寝かしつけたのに、すぐ抱っこして起こしてしまう

    「『ばあばだよ。こっち向いて』と触りまくるから、息子は寝不足でグズグズ泣きまくり」(30代女性)というように、赤ちゃんの睡眠を邪魔されては、母親としてムカッとするのも無理はありません。「あと一時間は寝かせておいてくださいね」と先に制しておくか、自分がそばについて見張るしかなさそうです。

  • 【5】一度抱いたら最後、母親に赤ちゃんを渡そうとしない

    「夫の家に着くなり娘をひったくり、片時も離さない義母。私を恋しがって泣いているのに…(涙)」(20代女性)というように、孫を独占したがる身勝手な姑も多いようです。母乳で育てているなら「授乳の時間なので」と声をかけるか、「ちょっと見せてもらえます?」などと理由を告げずにさっと取り返しましょう。

  • 【6】風邪気味なのにマスクもつけず、赤ちゃんの前でクシャミや咳をする

    「トイレのあとでも手を洗わない人に息子を抱っこされたくない」(30代女性)というように、衛生観念の異なる姑の行動にイラつくこともあるでしょう。頻繁に咳き込んでいたり、手指の汚れが気になるようなら、マスクや除菌ティッシュを携帯して「よかったらどうぞ」と差し出すといいかもしれません。

  • 【7】まだ首も据わっていないのに、乱暴に抱いてユラユラ揺する

    「縦抱きされた娘の首がガクンとのけぞって、思わず悲鳴を上げました」(30代女性)というように、わが子をガサツに扱われて、姑へ不信感を募らせる人も多いようです。抱っこの前に必ず「首に気を付けてくださいね」と一言添えるようにして、夫にも「危ないときは注意してね」とお願いしておきましょう。

  • 【8】デタラメな子守歌や下品な言葉で子どもをあやす

    「子どものお腹に口をつけてブーッと鳴らしながら『屁ーこいたー』って笑う姑に呆れる」(30代女性)というように、わが子に聞かせたくない言葉を使われるのもイヤなものです。たび重なるようなら、事前に夫に根回ししておき、姑が言い出したタイミングで「なんだよそれ、ヘンだよ」などといさめてもらうといいでしょう。

  • 【9】勝手に外へ連れ出し、いろんな人に見せびらかす

    「私に無断で『ばあばとドライブ』って、誘拐でしょ!」(20代女性)というように、断りもなく「赤ちゃんとお出かけ」を実行しようとする姑もいるでしょう。「どこかに行くときは声をかけてくださいね」と頼むのはもちろん、信用ならない姑なら、心して監視する必要がありそうです。

「わが子をかわいがってくれる姑はありがたいものの、気遣いのなさに辟易している」というのが多くの人の本音かもしれません。「姑なりの愛情表現」として許せる範囲なら目をつぶるとしても、赤ちゃんによくないことや、自分がどうしても我慢できないことは、夫から注意してもらうといいでしょう。(セイノマサコ)
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