彼氏と円満に別れたいときの「別れ話の正しいお作法」9パターン


大切な恋人がいても、何らかの事情で別れを決意せざるを得ないケースは少なくありません。できれば相手を深く傷つけることなく、円満にお別れをしたいもの。別れ話を切り出すときは、どんなことに気をつけるべきなのでしょうか? そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者への調査結果をもとに、「彼氏と円満に別れたいときの『別れ話の正しいお作法』9パターン」をご紹介します。

  • 【1】メールや電話で終わらせず、面と向かって誠実に話をする

    「顔を見て直接話すのは最低限のマナー」(20代女性)など、最後だからこそキチンと会って話をするという意見が多いようです。電話やメールだとお互いの思いをすべて伝えきることが難しいため、不完全燃焼になりやすいのかもしれません。

  • 【2】デートの誘いは断り、しばらく会わない期間を作って距離をおく

    「相手にもそれとなく察知してもらう」(10代女性)というように、冷静に話し合うためにしばらく会わない期間を作るという人も多いようです。距離をおくことで、彼氏が別れ話を受け入れやすくなる効果もありそうです。

  • 【3】静かなカフェなど、周囲に人の少ない落ち着いた場所に呼び出す

    「二人きりの密室はちょっと怖いけど、人が多い場所だと彼氏に失礼」(20代女性)など、別れ話をする場所はキチンと選ぶべきという意見も。空いているカフェやホテルのラウンジなど、穏やかな話し合いに適した場所が向いているようです。

  • 【4】前もって「大事な話があるから聞いて」とメールで伝えておく

    「お互いに心の準備が必要だから」(20代女性)という意見のように、あらかじめメールでシリアスな話し合いを予告しておく人も多いようです。宣言することで自分の決心も固まるため、イザ本番になって勇気が出ないという失敗も回避できそうです。

  • 【5】別れる当日は、余計な話をせず会ってすぐに本題を切り出す

    「デートの帰り際とかはダメ。細かい話は気持ちを伝えてから」(20代女性)など、別れ話は率直に切り出すべきという意見も。余計な世間話などをすると決心が鈍るし、相手の気持ちを混乱させてしまいます。辛い時間は短く終わらせる方がよさそうです。

  • 【6】未練が残らないよう、「終わりにするって決めた」と決意を伝える

    「すっぱりと言い切ることが大事」(10代女性)という意見のように、「別れよう」という決心をストレートな言葉にすることで、お互いに未練が残りづらくなるようです。優柔不断な態度を見せたりせず、強い決意で望むべきでしょう。

  • 【7】彼氏の「悪かった部分」をやわらかい表現で伝え、理解してもらう

    「なぜ別れたいのか、ちゃんと説明する」(20代女性)など、ただ別れたいという意志だけ伝えても、彼氏が納得できなければ揉める原因になります。ケンカにならないようオブラートに包みつつも、別れを決意した具体的な理由はハッキリ伝えるべきでしょう。

  • 【8】これまで一緒に過ごした時間への、感謝の気持ちも伝える

    「別れはするけど、付き合っていたことに後悔はないから」(20代女性)など、結果的に別れるとはいえ、お互いに愛し合っていた時間を全否定する必要はありません。一緒に過ごした日々に対して「ありがとう」と伝えられれば、相手も納得しやすくなるでしょう。

  • 【9】別れ話の途中で怒ったり、興奮して声を荒らげたりしない

    「こっちが感情的になると、相手も興奮させるから」(20代女性)など、別れ話の最中は感情が高ぶりやすいものですが、怒ったり泣いたりしてはいけないという意見も。最後までキチンと話し合いを続けるためにも、冷静さをキープすることが大切といえそうです。

どんなに念入りに準備をしても、別れ話はする方もされる方も辛いものです。それでも自分から切り出すのであれば、少しでも相手を傷つけないように配慮することが、恋人としての最後の優しさではないでしょうか。お互いに納得してお別れするために、出来る限りのことをしたいものです。(呉 琢磨)
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