まだ親しくないママ友に聞くと警戒されること9パターン


顔見知り程度のママ友と話すときは、会話の内容にことさら気を使うものです。相手との距離を縮めようとして、適当な質問を投げかけたつもりが、ママ友の気分を害してしまうとしたら、元も子もありません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「まだ親しくないママ友に聞くと警戒されること」をご紹介します。

  • 【1】「ところで、おいくつ?」と年齢を聞く

    「『何歳? 私とタメぐらいだよね』と声をかけてきた園ママにビックリ!」(20代女性)など、何の前ふりもなく、突然年齢を聞かれることに不快感を抱く人は多いようです。わが子にさえ「ママは永遠の18歳」と偽る人もいるくらいなので、年齢に関する話題は避けたほうが無難でしょう。

  • 【2】「専業主婦? パート?」と相手の就労状況を探る

    「『優雅な奥さんって感じだもんね』とか決めつけないで!」(20代女性)など、ママ友の暮らしぶりをあからさまに詮索するのも嫌がられるでしょう。「親しくなるまで、相手の職業は聞かないのが保育園ママの処世術」(30代女性)という意見もあるぐらいなので、立ち入った質問は控えましょう。

  • 【3】「旦那さまは、何してるの?」と夫の職業を尋ねる

    「『旦那さん、ベンツ乗ってるよね。もしかして外資系?』といきなり聞かれて、気分が悪かった」(30代女性)というように、興味津々で夫の職業や学歴などの情報を引き出そうとするママも警戒されそうです。相手のことをもっと知りたいのなら、「子どもの靴って、どこで買ってます?」といった、当たり障りのない話題から入るといいでしょう。

  • 【4】「もう平仮名書けるようになった?」と子どもの成長を比べたがる

    「『地元の公立に行かせます?』みたいな教育関係のネタは、よほど仲良くなってからじゃないとタブー」(20代女性)というように、付き合いの浅い段階で子どもの学力について探りを入れるのは、煙たがられる原因になりそうです。受験についてピリピリしているママもいるので、状況がつかめるまで、話を振らないほうがよさそうです。

  • 【5】「あのマンション、月いくら?」とお金のことを聞く

    「『ご主人の会社なら、年収1千万以上よね?』と聞かれても、答えられるわけがない」(30代女性)など、家計に関する赤裸々な質問は、相手を戸惑わせてしまいます。どんなに興味があったとしても、下品な人だと思われては心外なので、お金に関する話は慎重にしましょう。

  • 【6】「気をつけたほうがいい人を教えて」とママ社会の情報を集めようとする

    「『このクラスでは誰がリーダーなの?』とか不躾すぎる」(20代女性)というように、たとえ人間関係に不安な気持ちを抱えていたとしても、リサーチは控えめにしておいたほうがよさそうです。ママ社会はとても複雑なので、まずは自分でじっくり観察してみるのが賢明でしょう。

  • 【7】「○○ちゃんママって、いつもあんなに派手なの?」と批判めいたことを口にする

    「『あの人は、やたら仕切るのが好きだね』と同意を求められても…」(30代女性)など、ほかのママの悪口ととられかねない発言は、相手を困らせてしまうでしょう。ママ社会では批判が本人の耳に入ると一大事に発展することもあるので、信頼できるかまだわからない人には、本音を漏らさないようにしましょう。

  • 【8】「その時計、どこのもの?」と持ち物をチェックする

    「『やっぱりイタリア製の靴はいいよね』なんて言われても…」(30代女性)というように、ファッションや車にやたらと関心を示すママに、思わず身構えてしまう人は少なくないようです。ただし、誰でも褒められるのはうれしいので、「そのバッグ、素敵ですね」と感想を述べるのは構わないでしょう。

  • 【9】「おたくはうまくいってます?」と夫婦仲を尋ねる

    「『ご主人のお小遣いって、どうしてます?』という質問から、長々と愚痴がはじまってウンザリ」(30代女性)など、デリケートな話題をいきなり振るような距離の取り方をすると、むしろ相手を後ずさりさせてしまいます。相手がシングルマザーである可能性も考えて、旦那さんに会ったことがなければ、夫ありきの話自体、避けたほうが無難でしょう。

ほかにも、あまり親しくないママ友に聞くと警戒されることがあれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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