母の日のプレゼントを渡したとき、カチンときた姑の態度9パターン


母の日といえば、世の嫁にとって頭の痛い日のひとつでしょう。姑の好みはわからないし、夫は相談相手にならない。迷ったあげく選んだプレゼントが感謝されないようでは、せっかくの努力も報われないというもの…。そこで今回は独自アンケートの結果を参考に「母の日のプレゼントを渡したとき、カチンときた姑の態度」をご紹介します。

  • 【1】「また、カーネーション?」と嫌みを言う

    「『毎年、代わり映えしないわね』って鼻で笑われた…」(20代女性)というように、せっかくの好意を無にする姑の言いぐさには、ムッとするのも仕方がないでしょう。とはいえ、「去年と同じでいいか」と安易に選んだ気持ちを見透かされているのは確かなので、ヘタに切り返さず「お花はお好きじゃなかったんですか…」としおらしくやり過ごすのが無難そうです。

  • 【2】「うわぁ、趣味悪いわね」とバッサリ否定する

    「『花柄はキライ』だなんて、はっきり言わなくても…(涙)」(30代女性)というように、贈った人間の苦労も知らずに一蹴する姑も少なくありません。「母さんに悪気はないから」と夫がノホホンとしているようなら、「あなたがうちの父に贈り物したとき、けなされたらどう感じる?」とわかりやすくたとえて気持ちを想像させましょう。

  • 【3】「同じようなの持ってるわ」と感謝をしない

    「『スカーフは何枚もあるのよぉ』だって!」(30代女性)というように、素直に感謝の気持ちを述べない姑に対して、怒りを覚えるのは仕方ないでしょう。とはいえ、「実母なら同じことを言われてもそこまで腹を立てないだろう」などと想像すれば、少々のことはスルーできるようになるかもしれません。

  • 【4】「そんなことしなくていいのに」と固辞する

    「『気を使わないで』って、受け取ってくれない」(20代女性)というように、姑に悪気はないものの、遠慮されて対処に困るケースもあります。「何度も辞退することが美徳」という古風な考え方が身にしみついているのかもしれないので、「せっかくなので今回だけは」と、相手の言葉を尊重しつつ渡しましょう。

  • 【5】「私に似合わないわ」と拒否する

    「『買ったお店で取り替えてもいい?』といきなり聞くなんて…」(20代女性)というように、ぶしつけな姑に呆れることもあるでしょう。ひとまずその年は「お好みがわからなくて」と引き下がり、翌年からは「感謝のディナーに招待する」など、「モノ」ではない贈り方を考えてもよさそうです。

  • 【6】「あぁ、どうも」と言うだけで、包みを開けようとしない

    「お礼の言葉もないのって、なんだかなあ…」(20代女性)というように、姑の反応の薄さにガッカリする人もいるようです。「ありがとう」と大げさに言うのが苦手なだけなのか、イベント自体を重要視していないのかを夫に確認して、これからも贈り続けるかどうかを相談しましょう。

  • 【7】「現金にしてくれたら良かったのに」と不満そうにする

    「『めったに使わないイヤリングより、お金でくれたら好きなものを買えたのに』って下品よね」(30代女性)というように、露骨に要求をする姑の態度は不快かもしれません。何を贈っても文句を言う相手には「品物を選ぶ手間が省けてラク」と考えを切り替え、現金を用意するのも良いでしょう。

  • 【8】「お兄ちゃんのところは、○○をくれたわよ」と兄弟夫婦と比較する

    「『これ、あの子たちから』と見せられたのが超お高いバッグ…」(20代女性)というように、夫の兄弟からの高級な贈り物をわざわざ見せたがる姑もいます。真意をはかりかねるとしても、悪く受け取るより「さすがお兄さん!」とさらりとほめておいたほうが、自分自身の精神衛生上も良いでしょう。

  • 【9】「結婚前はブランド物をくれたのにね」と夫の独身時代の話を持ち出す

    「『あの子が初任給もらったときは温泉旅行をプレゼントしてくれたのに』って私へのあてつけ?」(30代女性)というように、息子の経済力を把握せず、嫁をケチ呼ばわりする姑もいるかもしれません。いちいち説明して場の空気を悪くするより、「○○さんのお給料が上がったら、ご期待ください!」と、にこやかに切り返すのもマシな手でしょう。

ほかにも、「母の日のプレゼントを渡したとき、カチンときた姑の態度」があれば、教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(水谷仁美)
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