思い立ったら即実践! 姑の機嫌がよくなる「テキトーな褒め言葉」9パターン


本音はともかく、とりあえず「嫁姑の関係」は良好に保っておきたいもの。いつでも気軽に口にできて、義母のご機嫌を取れる言葉をいくつか知っておけば、役に立ちそうです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「思い立ったら即実践! 姑の機嫌がよくなる『テキトーな褒め言葉』」をご紹介します。

  • 【1】「お義母さんにはまだまだかないません」と料理の腕前を絶賛する

    「『このハンバーグソース、お店で売れますね!』と過剰なくらい感心してみせたら、まんざらでもなさそうだった」(20代女性)というように、料理上手だとおだてられれば、作り手として悪い気のする人はいないでしょう。褒めどころを間違えて「これ市販品なの」と言われても、焦らずに「さすがお義母さん、おいしい物をよくご存じで!」と切り返しましょう。

  • 【2】「いつも素敵ですね」とざっくり褒める

    「とっさに思いつかないときは『今日もエレガントで』と勢いで伝える」(30代女性)というように、ピンポイントで一つのことを取り上げるのではなく、ポジティブな言葉でごまかしてしまう手もあります。義母が自分から「ヘアスタイル変えたの」などと言い出したら、「そうですよね!」とうまく話に乗りましょう。

  • 【3】「その洋服、お似合いです」とファッションに注目する

    「『かわいいエプロンですね』と持ち物を話題にする」(30代女性)というように、とりあえず目についた魅力的なアイテムについてコメントするだけなら、気軽に実践できるでしょう。「センスがいい」「春らしい」など、いろいろな角度から持ち上げられそうです。

  • 【4】「あの子はお義母さんが大好きで」と孫からの好意を伝える

    「『おばあちゃんのおうちに行きたいってせがまれて…』と言ったら、子どもにお小遣いをくれた」(30代女性)というように、わが子をダシにして義母の気分をよくしてあげるのも賢い方法です。義母と孫の関係までよくなるので、少しくらい大げさに伝えてしまっても構わないでしょう。

  • 【5】「本当に自慢のお義母さんなんですから!」と慕う気持ちを表現する

    「『ママ友から素敵なお義母さんでうらやましいって言われるんですよー』とノリで適当なことを言ったら喜色満面」(20代女性)というように、義母を全面的に認めるような表現を使うのもいいでしょう。さらに「昔はマドンナだったでしょう?」などと、若いころの自慢話を引き出してみるのもひとつの手です。

  • 【6】「本当にお若いですね」と実年齢とのギャップに感心してみせる

    「『孫がいるようには見えませんよね』は鉄板の殺し文句!」(30代女性)というように、容姿に自信のあるタイプの義母なら、美しさを讃えるだけでなく、若々しさを強調すると効果的でしょう。「美容で気をつけている点は?」などと興味深そうに食いつくと、本気で褒めている雰囲気を作れそうです。

  • 【7】「ミシン操作を教えてください」と特技について教えを乞う

    「幼稚園の入園準備はまさに苦行! 義母のもとに駆け込んだら、大張り切りで助けてくれた」(20代女性)というように、何か特技を持つ義母なら、思い切って懐に飛び込んでしまうのも手です。一緒に作業するのが苦手なら、「レシピを教えてください」「作り方の本を貸してほしい」など、一歩引いたサポートをお願いするとよさそうです。

  • 【8】「どうやったら、あんな優しい子が育つんですか?」と子育てのコツを聞く

    「『うちの人、本当に読書家ですよね。お義母さんが仕向けたんですか?』とか、相手の答えやすいトスを上げる」(40代女性)というように、義母と何を話せばいいのか困ったら、育児相談の形を借りて意見を求めてみるといいでしょう。ただし、過剰に口出しされると後々まで面倒なので、義母のタイプを見極める必要がありそうです。

  • 【9】「お義母さん、本当におもしろいですね」と笑いのセンスを称賛する

    「義母がボケたら誰よりも早くツッコミを入れる。嫁姑関係を円満に保つ秘訣です」(30代女性)というように、冗談が好きな義母には、こちらの大きなリアクションが何よりのご褒美になるでしょう。スベリ気味のトークでもにこやかに受け止めているうちに、場の雰囲気が明るくなってくるかもしれません。

褒め言葉は、社会の潤滑油。これから先もずっと付き合いの続く相手であればこそ、特に意識して使ってみると、お互いにハッピーになれていいかもしれません。ためらわずにチャレンジしてみましょう。(佐々木恵美)
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