「20代ママ」を困惑させる「40代ママ」の態度9パターン


出産年齢がいくつであろうと、子どもが同世代であれば、自然と触れ合う機会が多くなるのがママ社会というもの。20代から40代まで、幅広い年齢層の女性が一堂に会すれば、お付き合いの仕方にも、ちょっとした工夫が必要になるかもしれません。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『20代ママ』を困惑させる『40代ママ』の態度」をご紹介します。

  • 【1】初対面でいきなり「私40歳なのよ」と言う

    「児童館で初めて会ったママから『私42なんだけど』と言われて、リアクションに困った…」(20代女性)というように、お互いをよく知りもしない段階で、わざわざ年齢の話をするのは避けたほうが無難でしょう。40代ママからすれば、「もう若くはないから」という自虐ノリだとしても、相手を当惑させるだけかもしれません。

  • 【2】年齢を聞かれても、「えーっ」とはぐらかして答えない

    「『そういえば何年生まれ?』と振ったら適当にはぐらかされて、『地雷を踏んだ?』と焦った」(20代女性)というように、ある程度親しくなったはずなのに、変に年齢を隠し立てするのも、若いママにバツの悪い思いをさせてしまうでしょう。つまらないことでぎくしゃくするよりは、自然に打ち明けてしまったほうが無難そうです。

  • 【3】「英会話ぐらい習わせなきゃ!」と、上から目線でアドバイスしたがる

    「『3歳なのにオムツ!?』と言われてしまって、落ち込んじゃいました」(20代女性)というように、親切心でしたアドバイスでも、年下のママには「お説教」だと受け止められてしまう恐れがあります。年齢差のある相手の前では、言い方がキツくなっていないかどうか、意識しながら話す癖をつけましょう。

  • 【4】「私が前いた職場では…」と、過去の経歴を自慢する

    「元・社長秘書の園ママは、すぐに『企業のトップは…』とか言い出すのでウザい」(20代女性)というように、それなりに社会人生活を重ねてきた40代ママの場合、つい自分のキャリアを引き合いに出して発言してしまうことがあるようです。その経験が活きるシーンもあるはずですが、ほどほどにしておきましょう。

  • 【5】「みんなコーヒーでいいよね」と、勝手に仕切ろうとする

    「彼女に言われると断れないけど、毎回千円ランチは厳しい」(20代女性)というように、周囲とのバランスからリーダー的役割を担いがちな40代ママですが、若いママたちを委縮させてしまっている可能性も否定できません。みんながモタモタしていても結論を急ぎすぎずに、まわりの意見も聞いてみましょう。

  • 【6】園の先生を「若くて頼りない」と子ども扱いをする

    「担任の先生を『○○ちゃんは新米だから』と女の子扱いするのがすごく嫌」(20代女性)というように、「若さ」を理由に誰かを色眼鏡で評価するようでは、見識を疑われてしまうかもしれません。本音はともかく、ママ社会のなかでは余計なことを口に出さないほうが身のためでしょう。

  • 【7】いちいち「私はトシだから」と卑下する

    「コスメやネイルの話題になると『若いからいいわね、私なんか…』と続くから、いちいち変な空気になる」(20代女性)というように、年齢にコンプレックスを抱くのはともかく、あまりネガティブすぎるのも、周囲を気まずい雰囲気にさせてしまうでしょう。むしろ若いママたちに負けないぐらい、女子力を磨く気概が必要かもしれません。

  • 【8】「お店の予約しといてくれる?」とママ友の人遣いが荒い

    「買い出しとか、保護者会の用事を言いつけられると断りにくい」(20代女性)というように、年齢に開きがある関係では、年長者の言葉が「命令」に聞こえてしまうケースもあります。ママ友どうしの間柄はあくまで「対等」であることを肝に銘じて、お願いの仕方を考えましょう。

  • 【9】フォロー前提で「私はおばちゃんだし」と発言を繰りかえす

    「二言目には『私だけ年上だし』が口癖の40代ママ。『そんなことないわよー』と返すのがお約束だけど、正直面倒」(20代女性)というように、誰かの反応を期待しての「おばちゃん宣言」は、たび重なると周囲を疲れさせてしまいます。持ちネタとして通用するのはお笑いキャラの女性だけだと心得ておきしょう。

ほかにも「20代ママを困惑させる40代ママの態度」はありますか? 皆さんのご意見をお待ちしています。(長谷井涼子)
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