毎日のように外で飲んで帰ってくる夫に、頻度を考えさせる一言9パターン


毎晩のように外で飲んで帰ってくる夫。付き合いならば仕方ないとは思いつつ、回数が重なると、「ちょっと考えてよ!」と文句のひとつも言いたくなるもの。では、どんなふうに伝えれば、夫は考え直してくれるでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「毎日のように外で飲んで帰ってくる夫に、頻度を考えさせる一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「そろそろ待っとくのやめようかな」と、待つ身の寂しさを訴える

    「『こっちは侘しいひとりメシでーす』と、質素な夕食を写メで送り付けた」(20代女性)というように、フラフラと飲み歩く夫には、家で待っている妻の存在を思い出させるとよさそうです。うまく罪悪感を刺激したら、あまりしつこく責め立てず、「週末はフレンチが食べたいな」などと穴埋めを約束させてしまいましょう。

  • 【2】「あなたが家計簿つけてみる?」と、「わが家の財布」への影響を考えさせる

    「『お給料日まで、食費を4000円でやりくりしなきゃ赤字になっちゃうよー!』とウソ泣き…」(20代女性)というように、外食が生活に影響を与えていることを、はっきり認識させる方法です。「昨夜の飲み代5000円で、うちの食費5日分だよ」と具体的な数字を挙げると説得力も増すでしょう。

  • 【3】「私も毎晩飲み歩く身分になりたいわ」と、外食の贅沢に文句を言う

    「『毎晩毎晩会食って…。政治家とか財界人でもあるまいし!』とチクリ」(20代女性)というように、セレブ気取りをたしなめる手もあります。「付き合いもあるのはわかるんだけど…」と、下手に出つつ、「回数は減らせるんじゃない?」と打診するのもよさそうです。

  • 【4】「付き合いなら、会社にお金出してもらったら?」と、正論を述べる

    「『接待ならもちろん会社負担だよね?』と強い口調で迫りました」(20代女性)というように、「仕事で仕方なく…」を理由にする夫には、腑に落ちないことを正直にぶつけてみてもいいでしょう。「ひと月あたりの予算決めようか?」と現実的な提案をしてみるのもよいかもしれません。

  • 【5】「いつまでも若いつもり?」と、健康を気遣いつつ釘を刺す

    「『30過ぎたら生活習慣病にも気をつけなきゃ…』と夫の体のことを心配」(20代女性)というように、一家の大黒柱としての責任に触れるのもよさそうです。「あなた一人の体じゃないんだから」と念押ししておけば、夫としても無茶はできないでしょう。

  • 【6】「料理教室、もうやめようかな」と、夫のための努力が無駄だと嘆く

    「『せっかく凝ったメニューに挑戦しても、感想を聞く相手がいないんじゃあね…』といやみを言ってやりました」(20代女性)というように、夫のために夕食を用意することのむなしさを吐き出すパターンです。「料理の腕を上げたのをチェックしてほしいな」とお願いしてみてもいいでしょう。

  • 【7】「飲み代分、私もお小遣いもらっていい?」と、交換条件を突きつける

    「『一カ月で5万円も自由にしていいなら、ソウル旅行ぐらい行けちゃうよね』と当然の権利を主張」(20代女性)というように、飲み代に見合うお小遣いを要求する手もあります。ただし、お互いが好きにお金を使うと家計が破綻してしまうので、たとえ「いいよ」と言われても、意地を張るのはほどほどにしておきましょう。

  • 【8】「今月の外飲みは15回でした!」と、頻度をチェックして突きつける

    「『今週はまっすぐ帰ってきたのが1日だけだよ!』と、改めて回数の多さを認識させました」(20代女性)というように、外食が習慣化してしまっている夫には、まず現状を正しく理解させる必要があるでしょう。そこから、「まずは半分にしてみようよ」などと目標を決め、様子を見てみましょう。

  • 【9】「いっそ別れたほうが好きに飲めるんじゃない?」と、笑顔で脅す

    「『私と食事する気がないなら、結婚している意味ないよね』と言い放った」(20代女性)というように、離婚を示唆する発言で、妻を放置している実態に目を向けさせてもいいでしょう。きつい一言のあとには、「私はもっと一緒にいたいと思ってるのに…」と、本当の気持ちを伝えることも忘れずに。

ほかにも、「こんなふうに伝えたら、まっすぐ帰ってくる日が増えた」という一言があれば教えてください。家族で夕食を楽しむ機会が増えるといいですね。(西村祥子)
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