先輩から「これはさすがにないわ」と思われる無礼な振る舞い9パターン


会社の先輩後輩関係では、基本的に「親しき仲にも礼儀あり」。どんなに仲が良くても、友達のように振る舞うと「さすがにそれは…」と呆れられてしまうかもしれません。『スゴエル』読者の声から分かった「仲良しの先輩に対するギリギリNGな言動」を参考に、可愛げのある後輩を目指してみてはいかがでしょうか。

  • 【1】「くみくみ」「やまもっちゃん」など、呼び方が友達レベル

    「来客時に、『やまもっちゃん、お客さーん』と言ったのには引いた」(20代女性)というように、公的な場での「あだ名呼び」は、子どもっぽいと思われてしまいそうです。仕事関係者の前では、「弊社の山本が」と名字を呼び捨てにするなど、場面によって呼び方を変化させるのがマナーといえるかもしれません。

  • 【2】「あのさー」「ねぇねぇ」など、タメ口が混ざる

    「ちょいちょい小出しにしてくるのが妙にムカつく」(20代女性)というように、緊張感のない言葉づかいにイラつく先輩もいるようです。敬語の訓練だと思って、親しい先輩にも丁寧な言葉使いを心がけてはいかがでしょうか。

  • 【3】仕事メールで顔文字・絵文字を多用する

    「おふざけ感満点でイラッ! 仕事する気あるの?」(20代女性)というように、仕事にそぐわない絵文字に違和感を覚える人も多いようです。仕事関連のメールは簡潔に文章のみでまとめ、絵文字を使うのはプライベートメールだけにしたほうがよさそうです。

  • 【4】給料日前に毎回お金を借りようとする

    「平気で他人にお金を借りられる神経がわからない」(20代女性)というように、金銭感覚のゆるさは相手に不信感を与えてしまうようです。お金の貸し借りは人間関係を壊す要因になりかねないので、できる限り避けたほうがよいでしょう。

  • 【5】コンビニに行く先輩に自分の分も買い物を頼む

    「年上をパシリに使うな!」(20代女性)というように、「ついで」とはいえ先輩に買い物をさせる図々しさに、「何様だ!」という声が上がっています。「一緒に行っていいですか?」と声をかけ、帰りに買ったものを持つなど、少しの心づかいが後輩としての株を上げるのではないでしょうか。

  • 【6】「相談がある」と自分から誘った飲み屋で彼氏からの着信をとり長電話

    「用がないなら、帰ってもいいですか?」(20代女性)というように、わざわざ時間を取ってくれた先輩に対して失礼な態度のようです。着信があった場合、「後でかけなおすね」などと言って電話をいったん切ると、より親身に話を聞いてくれるかもしれません。

  • 【7】ランチをおごってもらったのにお礼を言わない

    「もう二度とおごるまい、と思った」(20代女性)というように、好意に対する非礼な態度は、目上の人でなくてもよい気はしないでしょう。ごちそうになったらお礼を言い、後日、「先日おごってもらったから」とチョコレートのひとつでも渡すと、気づかいのある子と思われるかもしれません。

  • 【8】一緒に食事に行った時、真っ先に奥の席に座る

    「偉そうで、内心ムッとした」(20代女性)というように、自分と上司・先輩が同等と言わんばかりの行動は、年長者の気分を害してしまいそうです。仮に「奥、どうぞ」と言われたとしても、遠慮して目上の人を先に通すと、「この子といると気持ちがいいな」と思ってもらえるかもしれません。

  • 【9】誕生日プレゼントをもらったのに先輩の誕生日はスルーする

    「見返りを求めてるわけじゃないけど…」(20代女性)というように、自分の誕生日を忘れられると、親しい間柄だけにショックを受ける人も多いようです。日ごろの感謝の気持ちを伝えるためにも、特別な日には心づくしのプレゼントを用意してはいかがでしょうか。

「親しくても、これはさすがにないわ」と先輩から思われる無礼な振る舞いには、他にどんなものがあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしています。(榎本洋子)
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