上司を例年以上に喜ばせる義理チョコのお作法7パターン


すっかり恒例となっている職場の義理チョコ配り。せっかくならこの機会を活用して、上司のポイントをアップさせておきたいものです。そこで『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、上司を喜ばせるための義理チョコの渡し方を探ってみました。

  • 【1】「○○課長の部下でよかったです!」と感謝のメッセージを添える

    「ストレートに感謝の気持ちを伝えれば、上司もきっと喜んでくれると思います」(20代女性)と、上司を慕う自分の気持ちをそのままカードに書くという意見もありました。そのうえで「これからも頑張りますので」と決意表明を添えれば、「やる気があるじゃないか!」と思ってもらえそうです。

  • 【2】「甘い物、苦手でしたよね」とチョコ以外で上司の好みのものを贈る

    「上司の立場になって選びました、という特別感も演出できて一石二鳥です」(20代女性)のように、相手に合わせたギフトもポイントアップに一役買いそうです。お礼を言われたら、「私も、キャンディよりクッキーのほうが嬉しいかも」と、ちゃっかりホワイトデーのお返しを指定してみてもいいかもしれません。

  • 【3】「ご家族でどうぞ!」と安くてもたくさん入っているチョコを渡す

    「小さなお子さんがいる場合は、家族で食べられるものを選ぶようにしています」(20代女性)と、相手の状況に合わせてチョコを選ぶことも大切でしょう。家族が少ない場合は、量より質を重視して「奥様とどうぞ」などと渡すと、気配り上手と評価してもらえそうです。

  • 【4】「このチョコでブレイクしてください!」と一緒にお茶を出す

    「15時ごろ、お茶を淹れつつチョコを渡します」(10代女性)のように、相手をいたわりつつ休憩を促す人もいるようです。仕事中も「その資料なら、私が作っておきます! バレンタインですからねー」などと、ちょっとしたサービスを申し出るのもいいかもしれません。

  • 【5】「独身時代に出会いたかったです、なんてね」と笑いながらチョコを渡す

    「部長はきっとたくさんもらってきたんでしょうね、なんて言えば、鼻の穴をふくらませて喜んでくれます」(20代女性)というように、リップサービスで上司の「男ゴコロ」を刺激するのもいいでしょう。ただし、勘違いされてしまうと厄介なので、はっきり「義理チョコ」と分かる安価なものを選んだほうが無難かもしれません。

  • 【6】「いつものフォローのお礼です!」と「肩もみ券」を付ける

    「上司がけっこう年配なので、娘みたいなサービスをしてあげると嬉しそうなんです」(20代女性)と、「○○券」を添える人もいるようです。「買い出し券」「お茶くみ券」「書類作成券」など、上司のツボにはまりそうなものを用意すると喜ばれそうです。

  • 【7】「部長のグレードに合わせました!」とみんなより少し高価なチョコを渡す

    「本物志向の部長には、流行を意識した少し高価なモノを用意します」(20代女性)という意見もあるように、チョコのグレードそのものに反応する上司もいるでしょう。「ベルギーの王室御用達なんですよ」などとウンチクを添えて渡せば、さらに気をよくしてくれそうです。

例年よりも上司を喜ばせるためには、どんな義理チョコを贈ればいいでしょう。皆さんの意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
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