娘も納得、男子ママも安心なバレンタインチョコの渡し方9パターン


小学生ともなれば、女の子はバレンタインに興味シンシン。とはいえ、低学年ではまだママのサポートも必要です。相手の男子だけでなく、可愛い息子の巣立ちの予感にフクザツな思いを抱く男子ママに対して、女子ママはどう配慮するべきでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「小学生の娘をフォロー! 男の子ママを安心させるバレンタインチョコの渡し方9パターン」をご紹介します。

  • 【1】男子ママの見ている前でチョコを手渡す

    「外に呼び出すより、おうちに来て、私にも明るく話しかけてくれる子がいいな」(30代女性)というように、はじめてのおしゃまな男女交際は、「自分の目の届く範囲で展開してほしい」というのが、相手のママの本音のようです。姑予備軍である男子ママのチェックはさりげなくも厳しいもの。娘に「きちんとご挨拶すること」と念を押して、送り出しましょう。

  • 【2】ラブリーすぎるラッピングは避ける

    「ピンク色やハート柄があふれた包装は、ちょっと…」(30代女性)というように、過剰に女っぽく仕上げたバレンタインギフトには引いてしまうママが多いようです。男の子が手に持っても違和感のないアニメキャラの袋に入れるなど、相手が気恥ずかしくならない心配りをしましょう。

  • 【3】高級チョコよりリーズナブルな市販品を選ぶ

    「ベルギー製の有名なチョコをいただいたときは、正直困惑しました。ホワイトデーのお返しも張り込まなければいけないのかと…」(40代女性)というように、高価すぎるプレゼントは相手に負担をかけてしまう場合があります。庶民的なチョコでも、カードや包装を工夫して贈ったほうが、娘の幼い好意にふさわしいものになるでしょう。

  • 【4】手作りなら、ほほ笑ましい要素をプラスする

    「明らかにママ主導で作った豪華なチョコケーキより、本人が一生懸命作ったことがわかるいびつなチョコに、ほっこりしました」(30代女性)というように、技術の拙さはむしろ好印象を与えそうです。チョコペンでキャラクターを描くなど、娘にも挑戦できそうなアイディアを出してあげましょう。

  • 【5】カードはあどけないお手製にする

    「小ぎれいな既製品より、色画用紙で自作したカードが可愛かったな」(30代女性)など、「小学生らしさ」にグッとくる男子ママは多いようです。娘には、「一字一字ていねいに書く」など、基本的なことを注意しつつ、カードづくりを見守りましょう。

  • 【6】キャラクター鉛筆などの実用品を添えてプレゼント

    「『○○ちゃんは、ボクのチョコにだけ、キーホルダーつけてくれたよ』と、息子が喜んでいたので、私もうれしかったぁ」(30代女性)というように、息子の気持ちに一喜一憂するママもいます。相手が本命クンなら、学校で使う文具などを添えて贈り、「特別に大切に思っている」という気持ちをはっきり示すと、ママからもことのほか喜ばれるでしょう。

  • 【7】チョコ手作り会や交換会を開く

    「女の子のママがチョコの手作りパーティーを開いてくれて、バレンタイン当日は男子も女子も参加しました!」(30代女性)というように、グループでバレンタインを楽しむのも、低学年らしい過ごし方かもしれません。男女差を意識していない子や、極端に照れ屋さんのメンバーがいても、みんなでワイワイ楽しめるでしょう。

  • 【8】男子ママにはチョコを渡すことを伝えておく

    「去年は、仲良しグループの中で息子だけがチョコをもらえなくて。今年はどうなるんだろう…」(40代女性)というように、息子を心配するあまり、バレンタイン前にナーバスになるママもいるようです。渡す相手が決まっていたら、早めにママの耳に入れてあげると、やきもきする時間を減らしてあげられるでしょう。

  • 【9】娘の意中の男子ママとは、コミュニケーションをはかっておく

    「相手が私の知らない女子だと、お返しをどうすればいいのか見当もつかない」(30代女性)というように、親同士の交流がないと、対応をめぐって男の子ママを困惑させる場合があるようです。お目当ての男子ママとそれとなく親しくなっておくか、それが無理でも事前にひと声かけると、娘もチョコを渡しやすくなるでしょう。

ほかにも、「小学生の娘をフォローするバレンタインチョコの渡し方」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(水谷仁美)
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