入社初日にやらかしてしまった、新人OLの失敗9パターン


右も左もわからないとはいえ、新人OLも立派な「会社の一員」であることに変わりはありません。とはいえ、新人ゆえにやってしまいがちな失敗はやはりあるようです。そこで『スゴエル』読者へのアンケートをもとに、初出勤の日にしでかしがちなミスをまとめてみました。

  • 【1】定時に出社したら、先輩たちはすでに掃除中で一番遅かった

    「やった、遅刻しなかった!と大いばりで出社したら、先輩たちに白い目で見られました」(20代女性)というように、「職場のあたりまえ」を知らずに肩身の狭い思いをするケースもあるようです。「出社すべき時間を確認していませんでした、すみません」と即座に謝り、作業に加わって挽回を狙いましょう。

  • 【2】電話で自分の名前を名乗ってしまった挙句、言い直した社名をかみまくった

    「普通に『もしもし』と出て、まったくなってない対応をしてしまいました…」(20代女性)と、社会人らしい電話応対ができなかった人もいるようです。そんなときは慣れるまで、「○○社です。いつも大変お世話になっております」などと書いたメモをデスクに貼っておくといいかもしれません。

  • 【3】一日中先輩の名前を間違えて呼んでいた

    「先輩の吉野さんのことを、吉田さんだと勘違いしていたんです」(10代女性)と、後から聞いてかなり気まずい思いをしたという人もいました。相手が気分を害している場合もあるので、発覚し次第「お名前間違えていましたね、すみません!」と素直に頭を下げるといいでしょう。

  • 【4】社員専用の通用口があるのを知らず、正面玄関から入ってしまった

    「来客用のエントランスから、堂々と入ってしまいました」(20代女性)というように、入口を勘違いすることもよくあるようです。指摘されたら「そうなんですね、知らなかった…」とわざとではないことをアピールしつつ、ほかにも見落としていることがないかを再確認したほうがよさそうです。

  • 【5】「うん、ありがとう」と先輩にタメ口で話してしまった

    「初日に『はい、ありがとうございます』でしょうと、先輩に注意されました」(20代女性)と、学生気分のまま職場に臨んでしまう人もいるようです。まずは先輩の、上司に対する言葉遣いを真似して話すといいでしょう。疑問点はすぐに確認すると、間違いを防げそうです。

  • 【6】社長の話の最中にあくびをしてしまった

    「新人を迎えての朝礼中に、激しい睡魔に襲われて…」(20代女性)のように、緊張のあまり眠くなったという体験談も寄せられました。初日の態度は、その後のイメージを大きく左右するものではないでしょうか。自分の足をつねってでも、間違っても寝ないように注意しましょう。

  • 【7】先輩のハンガーに自分のコートをかけてしまった

    「空いていると思って使ったロッカーが、実は先輩のでした」(20代女性)と、備品と勘違いして先輩の私物を使ってしまった人もいるようです。間違いが発覚したらすぐに「大変、失礼致しました!」と謝罪をするといいでしょう。

  • 【8】職場で、自分のことを下の名前で呼んでしまった

    「普通に『○○ねー』と、下の名前で話してしまったんです」(20代女性)と、プライベートの自分がそのまま出てしまった、という声も寄せられました。そんなときは「ついリラックスしすぎて素が出てしまいました、失礼しました!」と、すぐにフォローをしておくとよさそうです。

  • 【9】会議室で一番上座に座ってしまった

    「新人紹介を兼ねた会議で、一番奥に座っちゃいました」(20代女性)というように、上座・下座といった社会人マナーを知らなかった人もいるようです。指摘されたら「失礼しました、ではどこに座ればいいでしょう?」と確認し、すみやかに席を移動しましょう。

ほかにも「入社初日に大失敗しちゃった」といった経験があれば、ぜひ教えてください。たくさんのご意見や体験談をお待ちしています。(萩原はるな)
Photo:All images by iStock