母親業に疲れたとき読むと笑える「子育て漫画」9パターン


子育ては何より楽しく、そして何より疲れるものです。母親業にいそしむあまり、知らず知らずに疲れがたまって、ふと気づくと「最近笑ってないな」というママもいるのではないでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「母親業に疲れたとき読むと笑える『子育て漫画』」をご紹介します。

  • 【1】マイペース三姉妹の日常『うちの3姉妹』(松本ぷりっつ)

    「子どもなのに、次女がドライで自由人! 母の鋭いツッコミが笑える」(30代女性)というように、個性豊かな三姉妹が起こす日々の小さな「事件」と、それにテンポよく突っ込む母のやり取りがツボのようです。「あるある!」な事件を笑うことができれば、疲れの原因も「面白い」と思えるかもしれません。

  • 【2】初育児にテンパるママに共感『ママはテンパリスト』(東村アキコ)

    「おっぱい離れのためのイラスト作戦は私も真似してみました」(30代女性)というように、笑える中にも大胆な育児テクを学ぶことができる作品です。思いもよらない「ごっちゃん」の行動にお腹を抱えて笑えば、育児疲れのいい気分転換にもなるでしょう。

  • 【3】日々成長するわが子をつづる爆笑マンガ『おかあさんの扉』(伊藤理佐)

    「体力も気力もないあの感じ、アラフォーママは特に共感できそう(笑)」(40代女性)というように、40歳で思いがけず子どもを授かった作者が「授乳のせいで乳首が痛い」などと赤裸々につづる子育てに、多くの母親たちが共感しているようです。頑張ってボロボロになったり、ときにダラけたりする作者を、自分のようだと感じる人も多いでしょう。

  • 【4】キレイ事なし! リアル満載『あかちゃんのドレイ。』(大久保ヒロミ)

    「赤ちゃんが女王でママとパパが『ドレイ』って! たしかにそうだよねー」(30代女性)というように、泣いて暴れる赤ちゃんに振り回されるママの自虐ネタが炸裂する子育て漫画です。疲れたとき「私なんかドレイだから」と言ってみると、作中シーンを思い出して笑えるかもしれません。

  • 【5】ママと赤ちゃんの内心の声にクスリ『育児なし日記vs育児され日記』(逢坂みえこ)

    「赤ちゃん目線からのセリフがおかしい!」(30代女性)というように、赤ちゃんの立場で慌てふためくママを見つめる、視点が斬新な漫画です。「体のいろいろなところにホコリをためこむ赤ちゃんの謎」など、育児小ネタにクスリと笑ってしまうママも多いでしょう。

  • 【6】子育てはちょっとシュールでギャグである!?『榎本俊二のカリスマ育児』(榎本俊二)

    「ギャグ全開! でもちょっと父親の本音がわかった気がする」(30代女性)というように、締め切りと闘いながら赤ちゃんにごはんを食べさせる自身のイクメンぶりを、ギャグのテイストはそのままに描いた作品です。夫の子育てに対して不満のあるママが読むと、笑えるだけでなく、新しい発見もあるかもしれません。

  • 【7】溺愛度120%で贈る腐女子の子育て『子育てたんたん』(南国ばなな)

    「あんなに授乳から逃げなくても(苦笑)。赤ちゃんの振る舞いも漫画だと笑えるから不思議」(30代女性)というように、「親のひいき目」全開で、赤ちゃんが愛らしく描かれた作品です。対照的にどんどんボロボロになっていくママの姿には思わず自分を重ねてしまうかもしれません。

  • 【8】ガンコなこだわり派乳児がツボ『極道! 赤んぼダイアリー』(東條さち子)

    「トーコの意味不明な独り言には声を出して笑った」(30代女性)というように、赤ちゃんの不思議な生態描写に思わず吹き出すママも多いようです。不可解な行動については深く考えず、いっそ笑い飛ばしてみてはいかがでしょうか。

  • 【9】個性派四人家族のスリリングで愉快な毎日『愛ある暮らし』(耕野裕子)

    「おしゃまな女の子とデカい男の子の赤ちゃん、夫はギャグ漫画家。男の子のほうが可愛く見えちゃうママ心に頷きました」(30代女性)というように、個性派家族の日常に引きこまれた人もいるようです。子どもの病気に苦労しながらも悲観的にならない母の姿に、背中を押された気持ちになることもあるでしょう。

母親業に疲れたとき、みなさんはどんな漫画を読んで笑うのでしょうか。ぜひご意見をお聞かせください。(大高志帆)