「ステキな女性だな」と好印象を与えるエレベーターでの振る舞い9パターン


上司や後輩、他部署の先輩や他社のサラリーマンまで、オフィスのエレベーターではあらゆる人と顔を合わせます。そんな日常の出会いの場で、『オトメスゴレン』読者が実践している好感度アップの振る舞いをご紹介しましょう。

  • 【1】乗り込んだら、操作係をしている人に「代わりますよ」と言って交代する

    「特に男性が操作している場合は、必ず申し出るようにしている」(20代女性)というように、面倒なことは私が引き受けますよ、という心遣いを自然に見せられると印象がよいでしょう。遠慮させないように、さっと操作位置に移動すると相手もドキッとするかもしれません。

  • 【2】「○○社の皆さんっていつも元気ですよね」と笑顔で話しかける

    「ほかの階に入っている他社の社員にも積極的に話しかけている」(20代女性)というように、顔見知り程度の同じビルで働く方々にも笑顔で接すれば、親近感を抱いてもらえそうです。ただし、「○○社さんの新商品っていつ発売されるんですか?」など企業秘密に関わりそうな突っ込んだ話は避けたほうがよさそうです。

  • 【3】走ってくる他社の社員を待ってあげつつ、「今日は暑かったですねー」と話しかける

    「相手に『申し訳ない』と思わせない気遣いが必要」(20代女性)というように、気軽に話しかけることで、相手の恐縮する気持ちを軽減させてあげられそうです。ただし、エレベーターに乗るかどうかわからない人を長時間待つのは同乗者の迷惑になるので、見極めが肝心です。

  • 【4】急いでいるそぶりの他社の営業マンを優先して外に出してあげる

    「『お先にどうぞ』とひと言かけてあげる」(30代女性)というように、同乗者の心情を察してあげられると、気が利く女性だなと思われることでしょう。ただし、「お先にどうぞ」「そちらこそ、どうぞ」と譲り合う場面では、そのやり取りが何往復も続くようなら、御礼を述べて先に出るようにするのがスマートです。

  • 【5】ほかの階にやってきたであろうおばあちゃんを、目線を同じ高さにして気遣ってあげる

    「エレベーターは危険なので、お年寄りを見守るのは当然」(30代女性)というように、年配者への配慮も忘れないようにしたいものです。「○○社は何階ですか?」と尋ねられても案内できるように、どの階にどんな会社が入っているかを普段から把握しておくとよいでしょう。

  • 【6】自分だけが降りる場合は「閉」を押してから外へ出る

    「同乗者の時間を無駄にしないために自分で押す」(20代女性)というように、自分が降りる直前に「閉」を押して、降車直後に扉が閉まるようにする方法です。ただし、すぐに閉まってしまうので、後続の人がいないのを確かめてから実践しましょう。

  • 【7】「あら、髪型変えました?」と他部署の人に声をかける

    「他部署の部長など年上のオジさまには特に効果テキメン!」(30代女性)というように、常に接しているわけではないにもかかわらず、細かいところにも気が付く女性であることをアピールできそうです。髪型の変化に確信が持てないときは、「そのネクタイ、ステキですね」など身なりを褒めるのもよいでしょう。

  • 【8】宅配業社の担当者に「いつもお疲れさまです!」と声をかける

    「細マッチョなイケメン担当者に顔を覚えてもらえる」(20代女性)というように、出入りの業者に話しかけ、よい印象を与える方法です。担当者が重い荷物を載せた台車を押しているような場合は、「開」を押して待ってあげ、「大変そうですね。いつもありがとうございます!」などと御礼を伝えるとさらに好感度アップが狙えそうです。

  • 【9】「奥へどうぞ」と、目上の人やお客様をさっと上座に通す

    「エレベーターの上座・下座を把握していない人が意外と多いので、ポイントが高い」(20代女性)というように、操作盤の前が下座で、上座は、操作係の後ろ→その隣→その前(操作係の隣)の順ということを把握しておきましょう。乗降車時は「開」ボタンを押すだけでなく、扉に手を添えて押さえておくと丁寧です。

あなたが好感度が上がると考えるエレベーターでの言動には、ほかにどのようなものがありますか。皆さんのご意見をお待ちしています。(田村理恵)
Photo:All images by iStock