よく知らないお局様から、突然ランチに誘われたときの断り文句9パターン


ほかの部署やあまり接点のない人がランチに誘ってくれるのはありがたいけど、それがお局様だと話は別。コミュニケーションに失敗したら、目をつけられてイビリの対象になるかもしれません。では、相手の顔を潰さずに辞退するにはどうすればよいでしょうか。そこで今回は『オトメスゴレン』女性読者への調査を元に、「よく知らないお局様から、突然ランチに誘われたときの断り文句」を紹介します。

  • 【1】「営業担当から至急で見積書の修正依頼があって」と緊急の仕事が入ったことにする

    「よくありそうなことなので他部署ならなおさら、ウソでも見破られない」(20代女性)というように、売り上げにつながる仕事を理由にするのもいい方法です。「うちの部署、いま目標達成に向けて追い込み中なんです」と一言加えれば、説得力も増しそうです。

  • 【2】「午前中提出の書類がまだできていないんです」と仕事の遅れに焦ってみせる

    「パニクった様子でスミマセンと断ってしまう」(20代女性)など、「今は行けません」オーラを出しまくるのもよいでしょう。申し訳なさそうに言うことで、「残念。でも、頑張ってね」と、逆に励ましの言葉をかけてくれるかもしれません。

  • 【3】「お客さまからの問い合わせに、すぐ返事をしなくてはいけなくて」と顧客対応を理由にする

    「単なる折り返し電話ではなく、『お客さま』を持ち出すのがポイント」(20代女性)というように、カスタマーであれば連絡遅れがクレームになる可能性もあるため、お局様も納得しやすい断りの台詞です。対応のための資料を探しているふりをしながら返事をすれば、仕事中という臨場感が増しそうです。

  • 【4】「さっき、うちの部長がランチに行くぞと言っていたような…」と上司を探すフリをする

    「自分の部署の上司を引き合いに出せば、仕方ないと思ってくれる」(20代女性)というように、顔を潰さずきれいに断る方法です。ポイントは「言っていたような」という曖昧な言い方。他の人と食べているのを見られたときに、「今日じゃありませんでした」と言える余地を残した表現にしておくとよさそうです。

  • 【5】「今日は電話番を頼まれちゃって」と昼休みが取れないことにする

    「自分は今、お昼時間ではないと言えば、それ以上言い訳をする必要もないし」(20代女性)など、サラッと辞退できる一言です。お局様が社内をうろついている間は席を離れることができませんが、たまにはデスクで好きな雑誌でも読みながら買ってきたお弁当で一人ランチをするのも楽しいでしょう。

  • 【6】「お腹が痛い日なので遠慮します」と相手も共感しやすい言い訳をする

    「普通の日でも、他部署の人ならウソがバレにくい」(20代女性)というように、同じ部署でなければ、一日中体調の悪いフリを演じている必要もないので、気軽に使える断り文句です。「美味しいもの食べてきてください」とお局様を送り出す言葉を投げかければ、それ以上しつこく誘ってくることもなさそうです。

  • 【7】「お財布を忘れて小銭しかないので…」とランチに出る余裕がないと主張する

    「他部署なので奢ってくれるほどの親しさもないし。相手から願い下げかも(笑)」(20代女性)というように、お金がないフリをするのもよさそうです。すかさず、「あそこに美味しいお店ができたらしいですよ」と情報提供すれば、「お財布を忘れたって本当?」と勘ぐられることなく、「社交的でいい子」という印象を与えられそうです。

  • 【8】「昼休みは、資格取得のための勉強をしていまして」と真面目なOLを演じてみる

    「勉強熱心なOLを演じれば、『頑張ってね』と一言残して去ってくれそう」(20代女性)など、向学心の高さをアピールするのもいい方法です。ただし、席が近かった場合、方便がバレてしまいがち。普段から興味のある資格の試験対策本を引き出しに一冊入れておくとよいでしょう。

  • 【9】「愛犬が死んで、食事の気分ではないんです」と全面的に行く気がないことを示す

    「そんな状況の子とランチをしたい人はそういないから」(20代女性)というように、一緒に食べても面倒くさそうと思わせるのもよい手です。その後、社内で楽しそうにしている様子を見られたとしても「ムリに頑張って健気な子」と勝手に誤解をしてくれそうなので、一石二鳥かもしれません。

ほかにも「よく知らないお局様から、突然ランチに誘われたときの断り文句」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(橘しげる)
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