休日にゴロ寝を決め込む夫を「家事」に巻き込むための一言9パターン


休日の朝、仕事はお休みでも、家の中では家事が山積み。それなのに、素知らぬ顔でゴロ寝を決め込む夫を、上手に家事に巻き込むにはどのようにしたらよいのでしょうか? そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「休日にゴロ寝を決め込む夫を『家事』に巻き込むための一言9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「早く家事を片付けてお出かけしようよ!」と、楽しい目標を共有する

    「『早く終わらせてお寿司食べに行こう!』というと、腰を上げてくれました」(30代女性)というように、あとに楽しいことがあると思えば、夫のフットワークも軽くなるようです。「映画を見に行く」など、休日のプランを事前に考えておくといいでしょう。

  • 【2】「皿洗い、一緒にやっちゃおうか」と誘って、全部二人で進める

    「腕を引っ張って、全部一緒にやります」(20代女性)というように、「家事も二人でやれば楽しい」と夫に認識してもらうと、誘いに乗ってもらいやすくなるかもしれません。家事をしている間は、常に笑顔で過ごしていると、心から楽しい気分になってくるでしょう。

  • 【3】「私も一日ゴロゴロしてよーっと」と、開き直って何もしない

    「『私も寝てよっと』とゴロゴロしてたら、『掃除でもするか』と起き上がってくれました」(20代女性)というように、自分からは何もしないという手もあるようです。どうせなら「一日くらいは家事をしなくても」というくらいの覚悟で開き直ると、夫も危機感を抱くかもしれません。

  • 【4】「ほらほら、お掃除始めるよ!」と、笑顔で掃除機を手渡す

    「『タオル干してきてくれる?』と、ニコニコしながら洗濯かごを渡します」(20代女性)など、有無を言わせない強気な姿勢で成功している人もいるようです。「まさか、やらないなんてことはないよね?」という勢いで、ただ、あくまでも笑顔で、さわやかに巻き込みましょう。

  • 【5】「掃除が済んだらゴロゴロしてもいいよ」と、ゴロ寝条件を提示する

    「『掃除がすんだらゆっくりしていいから』と言ったら、すぐ動いてくれました」(30代女性)というように、家事協力の条件を提示する手もあります。「掃除」「洗濯」「皿洗い」など細分化するよりも、一度にいくつかまとめてお願いしたほうが聞き入れてもらいやすいしょう。

  • 【6】「今日はあなたの手料理が食べたいな」と、わざとかわいくおねだりしてみる

    「『あなたのハンバーグが食べたいな』と言ってみたら、喜んで作ってくれました」(20代女性)というように、「妻のおねだり」に弱い夫は案外多いようです。気が進まないなら、「前に作ってくれたの、おいしかったなあ」とダメ押ししてみましょう。

  • 【7】「今日の分担はジャンケンで決めようか?」と、ゲーム感覚で楽しむ

    「わが家の家事分担は、その都度ジャンケンで決めてます」(20代女性)というように、ゲーム感覚で楽しんでいる夫婦もいるようです。「洗濯は私がやるね。あなたは?」と「分担」を前提とした問いかけを心がけると、ジャンケンなしでも夫が参加するようになるかもしれません。

  • 【8】「〇〇三等兵、お庭の水やりを命じる!」と、軍隊風に命令してみる

    「ふざけて軍隊風に命令してみたら、『イエッサー』と応じてくれました(笑)」(30代女性)というように、明るいトーンでお願いすることで、楽しく応じてくれる場合があるようです。占い師、執事など、毎回違うキャラを演じてみれば、夫も新鮮に感じてくれるでしょう。

  • 【9】「神様ありがとう、今日もうちのダンナは家事上手です!」と、トイレの張り紙作戦に出る

    「コンビニのトイレの張り紙みたいに、やってもらう前から『ありがとう』と言ってみました」(20代女性)というように、感謝されると応えたくなる夫は少なくないようです。何か家事をやってくれたなら、もう一度改めて、「ありがとう」と心からの感謝を伝えるようにしましょう。

ほかにも「こんなふうに振ってみたら、自分から腰を上げてくれた」という一言があればぜひ教えてください。休日の家事も、二人で一緒に楽しめるといいですね。(西村祥子)
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