引っ越し先でママ友を作りたいとき、試したほうがいいこと9パターン


夫の転勤などで、縁もゆかりもない土地に引っ越してくると、「知人すら皆無」ということも少なくないかもしれません。誰とも話さず、家にこもりがちな毎日が嫌で、なんとか友達を見つけたいと願う人も多いでしょう。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「引っ越し先でママ友を作りたいとき、試したほうがいいこと9パターン」をご紹介します。

  • 【1】歩いて行ける範囲の公園はひととおり回ってみる

    「お散歩がてら、日替わりで違う公園に行っていたら、3か所目でママ友ゲット!」(20代女性)というように、近所に複数の公園があるなら、少し足を延ばして順番に回ってみましょう。雰囲気がよく、馴染みやすいと感じる公園があれば、そこを中心に繰り返し足を運んでみると、いい出会いがあるかもしれません。

  • 【2】近所で出会った人には、とにかく笑顔で挨拶する

    「どこでつながりができるかわからないので、会う人みんなに挨拶を心がけました」(20代女性)というように、まずはご近所にとけ込むことも、ママ友づくりの近道かもしれません。周囲との関係を築くなかで、同世代の子育てファミリーを紹介してもらえないか打診してみてもよいでしょう。

  • 【3】特に目的がなくても、天気のいい日は必ず子どもと散歩する

    「毎日外に出るようにしていたら、気持ちも前向きになって、自然と友達もできました」(20代女性)というように、家にこもるくらいなら、可能性を信じて、とにかく外に出てみるのもよいでしょう。子どもと歩いているうちに、同じような親子と出会うこともあるかもしれません。

  • 【4】子連れ可のカフェなど、ご近所ママが集いそうなスポットを調べる

    「少しくらい遠くても、確実に親子が集まるカフェを探しました」(20代女性)というように、年齢の近い子どもを持つママが集まってさえいれば、話のきっかけはいくらでもありそうです。ただし、気軽に行けない場所では長続きしないので、通いやすい距離や料金面も考慮しましょう。

  • 【5】公民館などの育児サークルに参加する

    「子育てファミリーが集まるイベントに参加してみたら、同じ境遇の人もいて意気投合」(20代女性)というように、「初めて」を恐れず行動してみることで、寂しい毎日と決別できるかもしれません。「トイレトレーニングどうしてますか?」など、育児の悩みから入ると、気負わず話せるでしょう。

  • 【6】書店や玩具店など、子どもが好みそうなお店に足を運ぶ

    「長女が気に入った子ども服のお店に通っているうちに、お店のスタッフさんとママ友に(笑)」(20代女性)というように、子どもの好みを考えて動いているうちに、出会いの糸口が見つかることもありそうです。「出会いがあればラッキー」というスタンスで、買い物自体も楽しんでしまいましょう。

  • 【7】地域の運動会やお祭りなどに顔を出す

    「町内会のイベントに参加してみたら、みんな気さくに話しかけてくれた」(20代女性)というように、地域交流が目的の一つになっている場で、いろいろな人と話してみるのもよいでしょう。気が合いそうな人がいれば、連絡先などを確認して次につなげましょう。

  • 【8】ベビーサインなど、親子で参加できる習い事を始める

    「リトミック教室の体験で、同じチームになったお母さんと仲良しに」(20代女性)というように、親子教室なら、子どもと一緒に真剣に取り組んでいるうちに、ほかのママともスムーズに話ができるかもしれません。仲間を作るには、形だけ参加するのではなく、その場を心から楽しむ姿勢も大切でしょう。

  • 【9】インターネットの地域情報や掲示板を覗いてみる

    「ローカル情報の掲示板に書き込みしていたら、親身になってくれる人がいてメル友に」(20代女性)というように、ネット上のコミュニケーションなら、気軽に入り込みやすい場合もあるでしょう。とはいえ、納得するまでやり取りしてから実際の対面を試みるなど、顔の見えない相手だけに、慎重に駒を進めたほうがよさそうです。

ほかにも、「こんなやり方でママ友を見つけられた」という方法があればぜひ教えてください。引っ越し先でも、新しいママ友を見つけて、楽しく過ごしていけたらいいですね。(西村祥子)
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