「子どもにお菓子をあげすぎないで」と姑に釘を刺す伝え方9パターン


「姑が子どもにお菓子をあげすぎて困る」というのは、よくある悩みの一つと言えるでしょう。姑としては孫を喜ばせたい一心でやっているだけに、制限するのは難しいものです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『子どもにお菓子をあげすぎないで』と姑に釘を刺す伝え方」をご紹介します。

  • 【1】「だらだら食べ続けると、虫歯の危険が」と牽制する

    「周知の事実だから」(30代女性)というように、だらだら食べると虫歯になりやすいことを伝えるパターンです。「子どもには、虫歯の治療って拷問のように感じられるそうで…」と孫が苦しむ姿を想像させると、さらに効果的かもしれません。

  • 【2】「急に体重が増えてきたみたいで…」とカロリー過多を懸念する

    「どんどん太るのはお菓子のせいかもと心配そうに話す」(20代女性)というように、カロリーの取りすぎを指摘するのもいいでしょう。さらに「このままでは太る体質になりそう」などと将来への不安までにおわせると、本気でまずいと思ってくれるかもしれません。

  • 【3】「おやつばっかり食べたがって、ご飯はいつも残すんです」と困り果てて見せる

    「ご飯を食べないと知ったら、お菓子を控えてくれそう」(30代女性)というように、姑が自らセーブしてくれるように仕向ける方法もあります。正面からダメと敵意をむき出しにするのではなく、相談するような言い方だと耳を傾けてもらいやすいでしょう。

  • 【4】「『おやつの与えすぎはダメ』ってかかりつけのお医者さんに言われて」と専門家の口を借りる

    「角が立たず説得力もある」(20代女性)というように、専門家の言葉を持ち出すことで、反論の余地なくすっぱりやめてくれる可能性もあります。「おやつは1日1回10分以内」など具体的なルールを示して、守ってもらえるようにお願いしましょう。

  • 【5】「ごめんなさい、添加物が気になるんです」と快く思っていないことを打ち明ける

    「恐ろしい病気を招く添加物もあるらしいから」(30代女性)というように、身体へのダメージを心配するのも一つの手です。姑にきちんと説明できるように、少しでも知識を身につけておいたほうがいいでしょう。

  • 【6】「好きなものを際限なく与えると、我慢できない子になりそう」としつけの観点から問題視する

    「実際にわがままな子になるかも」(20代女性)というように、子どもの性格に悪影響を及ぼしそうだと伝えるのもいいでしょう。「すぐキレる子どもになったら、困りますよね」などと心配をあおりつつ、姑の意見を聞いてみるのもいいかもしれません。

  • 【7】「まだこの手のお菓子はあげていないんです」とアレルギー対策を説明する

    「『まだ全卵は与えていないので、もう少し待ってください』と制止したことがあります」(20代女性)というように、アレルギーへの配慮から慎重になっていることにすれば、姑も無理強いできないでしょう。ただし、子どもが「これ食べたことある」と言ってしまうと気まずいので、注意深く使ったほうがよさそうです。

  • 【8】「お菓子は1日1つだけって、決めているんです」とルールがあることを告げる

    「きっぱり言うのがポイント」(30代女性)というように、「わが家のルール」を持ち出すのもいいでしょう。自分だけで主張するよりも、できれば夫にも事前に説明して、一緒に言ってもらうと説得力が増しそうです。

  • 【9】「食育を実践したいので、私のやり方を見守ってくださいませんか」と低姿勢でお願いする

    「おやつはできるだけ手作りしたいと意欲を見せる」(20代女性)というように、「食」に関して並々ならぬ情熱を注いでいることを示せば、姑も納得してくれるかもしれません。「私も勉強しているところです」と謙虚な姿勢を見せつつ、協力を仰ぎましょう。

ほかにも、姑にうまく釘を刺せる伝え方があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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