教育担当の先輩OLが「この子にいろいろ教えてあげたい!」と思ってくれる振る舞い9パターン


仕事上、最も近い存在である教育担当の先輩OL。入社後、異動後の毎日が楽しいものになるかどうかは、その関係にかかっています。そこで今回は『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを元に、先輩OLに「この子にいろいろ教えてあげたい!」と気に入られるためのコツをご紹介します。

  • 【1】先輩にあいさつをするときには、親しみを込めて名前で呼びかける

    「名前を添えると親近感を持ってもらえるから」(10代女性)というように、心から先輩になついていることを表現するのもよい方法です。つどつどニッコリと笑顔で声をかければ、仕事覚えのいい悪いにかかわらず、人としていい印象を与えられそうです。

  • 【2】「先輩、この書類の書き方を教えてください」などと積極的に教えを乞う

    「こちらから聞くと頑張ってる子として目をかけられる」(10代女性)というように、仕事熱心な態度を示すと好感を持ってもらえそうです。ただし、何でもかんでも先輩に聞いていると、自分で勉強する気がない子だと思われるので、事前に一度調べるクセをつけましょう。

  • 【3】質問をするときには「お時間よろしいですか?」とまず先輩の都合を聞く

    「気遣いを見せれば、向こうも丁寧に接してくれる」(20代女性)というように、配慮を示すことで、お互いに気持ちのいい関係が作れる方法です。「お忙しいところ申し訳ありません」と付け加えると、より年長者を立てる気持ちが伝わりそうです。

  • 【4】書類のミスを指摘されたら謝罪だけでなく、「ご指摘ありがとうございます」とお礼を言う

    「『スミマセン』だけでは当たり前過ぎるので」(20代女性)というように、感謝の気持ちを一言添えるのも、素直な後輩をアピールする一つの手です。「えっ、そんなはずは…」などの言い訳はもってのほか。「ミスを次に活かす」姿勢を心掛けると、先輩からの好感度も上がるでしょう。

  • 【5】上司や他の先輩と話すときは、教育担当の先輩と話すときよりに親しげにしない

    「『自分が一番面倒を見てるのに!』とムッとされる可能性があるから」(10代女性)というように、先輩が嫉妬しないよう配慮することも大切です。仮に、他の社員と仲良く話しているところを見られたら、「こんな話をしてたんです」と簡単に説明すれば、先輩の気分を害すこともなさそうです。

  • 【6】先輩が難しいエクセルの機能を使っていたら、「すごい!」と素直に感心してみせる

    「やっぱり誉めるのは基本!」(10代女性)というように、誉められて悪い気がする人はそういません。ただし、実はものすごく基本的な機能で、「そんなことも知らないの?」と呆れられる可能性もあるので、業務に必要なPCテクニックは学んでおきましょう。

  • 【7】先輩が課長賞などを取ったら「おめでとうございます!」と自分のことのように喜ぶ

    「お祝い事は率先して盛り上げるとご機嫌」(20代女性)というように、教育担当の先輩を引き立てるのも、後輩として可愛がられるコツです。こんなときは仕事帰りにでも、「お祝いしましょう!」と「特別に」声をかけると、さらに喜んでもらえそうです。

  • 【8】ときどきランチにお誘いして、プライベートでも懐へ飛び込む努力をする

    「公私ともに慕われていると思ってもらえる」(20代女性)というように、先輩の自尊心をくすぐる方法です。趣味や休日の過ごし方などプライベートな話題を聞き出せば、共通点や思いがけない側面を発見して、心の距離がぐっと縮まりそうです。

  • 【9】長期休暇で旅行をした場合、部署用土産以外に先輩用のお土産を買う

    「『先輩は特別』という気持ちを伝えられる」(20代女性)というように、日頃の感謝の気持ちをモノで示すことも、ときにはよいでしょう。ただし、あまりに気合を入れるとお互い負担になるうえ、他の社員の手前先輩も受け取りにくいので、小さくて手頃なものを選ぶとよいでしょう。

ほかにも「教育担当の先輩OLとうまくやっていく方法」があれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。(橘しげる)
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