育児で使えない旦那の特徴(1)
言われたことしかしない
妻から声がかかるまでとにかく何もしないのが、育児で使えない夫の特徴です。何も言われなければ、子供がウンチをしていてもオムツを放っておきますし、基本的に「妻がやるだろう」と考えています。
して欲しいことを伝えればある程度してもらえるものの、何も指示をしなければ全く何もしない。まるで、指示を待つロボットのような夫は、女性から「使えない旦那」の烙印を押されてしまいます。
使えない旦那は空気を読まない
育児において意外にも大切なのは、空気を読むスキルです。例えば、子供を寝かし付けている最中で静かにしなければならない状況で、大きな声で会話を始めたりするのは空気が読めていないですよね。
空気を読まず、子供の面倒を見ている妻の邪魔をするような夫は、育児で使えないと思われがちです。
妻の育児にダメ出しをする
自分は育児に参加しないのにもかかわらず、妻の育児にダメ出しをする男性は、典型的な使えない夫です。しっかり育児に参加した上でダメ出しをするのなら、まだ理解ができます。
しかし、育児に参加せずにダメ出しをするのは、妻をイライラさせるだけでなく、精神的に追い詰める原因になる場合も。育児のサポートができないばかりか、妻の負担になるような夫は、使えないと言えるでしょう。
後片付けができない
育児において何かと面倒に思うのが、後片付けです。おもちゃの片付け、哺乳瓶の洗浄や消毒、オムツの片付けなど、手間がかかる後片付けがたくさんあります。
しかし、使えない夫は後片付けを嫌う傾向が強く、妻に面倒事を押し付けがち。子供の面倒を見てもらえても、結局後片付けをしなくてはならないので、妻はゆっくり休める時がありません。
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