好きと愛してるの違いを解説!気持ちが変化する時とは?【心理学】

あなたは「好き」と「愛してる」の違いをご存知ですか?今回は、好きと愛してるの違いについて詳しく解説していきます。また、「好き」から「愛してる」に気持ちが変化する瞬間にも注目!実際のエピソードを交えながら、男性の愛情が深くなる瞬間をチェックしていきましょう。

  • 「好き」と「愛してる」の違いを詳しく解説!

    「好き」と「愛してる」は好きな人に向けて使う言葉ですが、その違いをご存知でしょうか?

    まずは、「好き」と「愛してる」の違いを知るために、それぞれの意味からご紹介していきます。

    「好き」の意味


    「好き」とは、相手に心がひかれたり相手を気に入ること、またそのさまのことです。また、片寄って一つのことを好むさまや、自分の思うままに振る舞うことも「好き」の意味に含まれます。

    好きという思いは、恋愛だけに持つ感情ではありませんよね。物や雰囲気、出来事や趣味などにも好きという思いを持つことから、直感的かつ表面的な思いであることが多いでしょう。

    今回の記事でご紹介するのは、「恋愛における好き」についてです。恋愛の場合は相手に強い興味を持っているゆえ、「繋がりを持ちたい」「振り向いてもらいたい」といった欲が込められていることが多いです。

    出典:明鏡国語辞典「好き」
    https://sakura-paris.org/dict/明鏡国語辞典/exact/好き

    「愛してる」の意味


    「愛してる」は、可愛がりいつくしむことや愛情を注ぐこと、特定の相手を慕うことや、かけがえのないものとして心から大切にすることを意味する言葉です。そして、気に入って執着するという意味も込められています。

    こうしてみると、「好き」よりも「愛してる」の方が強い愛情であることが分かりますよね。「愛してる」の方がより言葉の重みがあるため、「適当に使えない」「軽い気持ちでは言えない」という人も多いでしょう。

    「好き」「愛してる」に似た言葉


    「好き」や「愛してる」の言葉の意味はわかったけれど、どんな違いがあるのかまだピンと来ないという人もいるのではないでしょうか。そんな人は、それぞれの類語を把握すると、違いを理解しやすくなります。

    「好き」の類語には、「心惹かれる」「惚れ惚れする」「気に入る」などがあります。一方、「愛してる」の類語は、「大事に思う」「慈しむ」「愛着を感じる」などです。

    これらを見ると、どちらも相手に向けられる好意的な気持ちであることには変わりないものの、抱く感情に違いがあることがわかりますね。

    「好き」は一方的に相手に向けた思いで、かつ自分の欲が込められている言葉である反面、「愛してる」は好意を押し付けるのではなく、相手の気持ちを大切にしているという違いがあります。

    出典:三省堂類語辞典「好き」
    https://sakura-paris.org/dict/三省堂類語辞典/exact/好き

    出典:三省堂類語辞典「愛する」
    https://sakura-paris.org/dict/三省堂類語辞典/prefix/愛する

    「好き」と「愛してる」の使い分け


    ここまででご説明した通り、「好き」と「愛してる」は、相手に対して好意を持っているという点は同じです。ただ、そこに込められる思いやニュアンスには違いがあります。

    そのため、相手への気持ちの強さや重み、あるいは築いてきた信頼関係などによって、「好き」と「愛してる」を上手く使い分ける必要があるでしょう。

    例えば、出会って間もない相手に「愛してる」と伝えても、「会ったばかりなのに軽い人だな…」「愛してるなんて、本気で言ってるのかな?」とマイナスのイメージを抱かれかねません。しかし、彼氏や彼女に「愛してるよ」と伝えれば、あなたの愛情が相手に伝わり、喜んでもらえるでしょう。

    そのように、「好き」と「愛してる」を上手に使い分ければ、自分の抱いている思いをより正確に伝えることができるでしょう。

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