相手別!結婚できるおまじない│片思い編
片思いだと、なかなか結婚は難しいと思っている人も多いでしょう。そんなときには、次のようなおまじないを試してみてくださいね。
手帳を使ったおまじない
普段使っている手帳を使った簡単なおまじないです。必要なものは赤いバラのシールが6枚だけなので、用意すればすぐに始められますよ。
手順としては、手帳のカレンダーページを開き、自分と相手の誕生日を見つけます。そこに赤いバラのシールをそれぞれ3枚ずつ貼るだけです。これはバラの本数の花言葉と深い関係のあるおまじないなので、枚数は間違えないようにしましょう。
ここで注意したいのは、必ず「カレンダーページ」に貼ることです。他のページでは手順違いとなるので、貼るシールは小さい物の方が適しているでしょう。
赤い糸を使ったおまじない
運命の赤い糸という言葉があるように、その力を信じて行うおまじないです。このおまじないで使うのは、赤い糸だけ。相手の誕生日に、1日中左手の小指に巻き付けておくだけなので、誰でも簡単に行えますよ。
また、このおまじないでポイントとなるのは、「解けないようにしておくこと」です。途中で解けてしまうとおまじないの効力が失われるので、誕生日が終わるまでは取れないようにしておきましょう。
他にも、運命の赤い糸で結ばれていると信じ込むことも大切です。赤い糸に想い人と「結婚できる」と強く願ってみてくださいね。
満月の力を利用したおまじない
結婚できる確率をあげたいなら、満月の力を利用してみましょう。このおまじないで必要になるのは、指輪だけです。指輪はどんなものでも構いませんので、普段使っているものを使用しましょう。
また、基本的なやり方は、満月の日に右手の薬指に指輪をはめるだけです。ポイントとなるのは、満月の日に好きな人を思い浮かべながらはめること。そして、その姿を片思いの相手に見られないようにします。
ここで片思いの相手に見られてしまうと、相手がいると勘違いされるでしょう。効力も自然と失われてしまうので、見られないよう注意してくださいね。
鏡を使ったおまじない
鏡は昔から、姿だけでなく気持ちまでを写すとされてきたもの。それを使ったおまじないなら、結婚もより近づいてくるでしょう。必要となるものは鏡だけなので、用意ができたらさっそくおまじないを始めます。
やり方は、その鏡に結婚したい人と共に映るだけです。2人一緒に鏡に映ることで、2人の思いが通じ合うというおまじないになっています。そのため、さまざまな方法を駆使して鏡で2人同時に映ってくださいね。
また、このおまじないは必ずしも仲が良いように映る必要はありません。手鏡などで偶然映るよう工夫してもいいので、2人が同じ鏡に映るよう角度を変えるなどしてやってみましょう。
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