3Pをするときの注意点
無理なプレイはしない
いくら特殊なシチュエーションとはいえ、何でもかんでも許されるわけではありません。相手に無理強いするのはもちろん、「自分さえ気持ち良ければいい」という勝手な姿勢で行うのもNGです。
相手の気持ちをよく考え、皆が気持ち良くなれる方法ややり方で3Pを楽しみましょう。
相手への配慮を持つ
3Pとは、3人で性行為を行うプレイです。自分に対して異性が2人の3Pの場合、相手が2人存在しますよね。もちろん両者を満遍なく気持ち良くできれば全く問題ありません。しかし片方だけに偏ってしまうと、一気に不平等感が出てしまいます。
そのためどちらか一方ばかりに集中しないよう、常に相手への配慮を持つことも大切です。
これは、自分のほかに同性がもう一人いる立場の場合でも同じです。自分ばっかり異性と絡まないよう、性行為のバランスを見て、全員が気持ちよくなれるようにプレイしましょう。
必ず避妊する
避妊の大切さは3Pに限ったことではありません。1対1の性行為においても、コンドームやピルなどによる避妊は必要でしょう。しかし、3Pは非日常的なプレイであるため、通常の性行為時よりも避妊対策が疎かになりがちです。
その場のノリや高揚感に囚われず、しっかり避妊しましょう!
できれば知人・友人は避ける
知人や友人を交えて3Pをする人も多いでしょう。しかし、知り合いや仲の良い人が相手だと、恥ずかしさや遠慮といった気持ちの方が勝ってしまいます。「今度会う時どんな顔すればいいんだろう…」など、余計なことも考えてしまうものです。これでは心から楽しむことなどできないでしょう。
そのため3Pを行う際は、あえて知らない人と楽しむことをオススメします。知人・友人よりも、3P専用のセフレの方が遠慮なく大胆に乱れることができるでしょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!