【高校生の恋愛】LINEの脈ありサイン|前編
ここでは、LINEの脈ありサインについて詳しく見ていきます。恋のチャンスを見逃したくない高校生は必見ですよ。
肯定してくれる
自分の意見に肯定的というのは、基本的に脈ありのサインだと思って間違いないでしょう。特に、他の人はあまり肯定的ではない意見も肯定してくれるようだと、ほぼ脈ありで確定です。
また、失敗した時や、間違って怒られた時の事などを話してみて、それを慰めたり肯定してくれるようだとさらに脈ありの可能性が高くなります。そのため、学校であった失敗談などを気になる相手に送ってみるのもおすすめです。
きちんと返信してくれる
きちんと返信してくれるというのも、LINEにおける脈ありサインの1つです。これは、部活や塾通い、バイトをしているなど、忙しい高校生であればあるほど脈ありの確率が高くなるサインといえます。
なぜなら、どれだけ忙しくても、あなたへのメッセージにはきちんと返信したいと考えている可能性が高いから。逆に脈なしの場合は適当な返信しか来ず、時にはメッセージを無視されたりしてしまうでしょう。
既読になってから返信までが早い
既読になってから返信までの時間が短いというのも、脈ありサインとしてよくみられるものの1つ。好きな人とは、1秒でも長く一緒にいたいですよね。それと同じで、好きな人や気になる人とはLINEで少しでも接点を持ちたいと思うものなのです。
ただし、脈ありだからこそ返信が遅くなってしまう場合もあります。好きな人に嫌われないように、どのような文章にするか迷っているからです。どのような脈ありサインを出すかは人によって異なってきますので、その人の特徴をしっかりと把握するのも大切ですよ。
相手からLINEがくる
気が付けば会話のきっかけが自分からばかりだった、という事もあるでしょう。そして残念ながら、そんな時は大抵脈なしです。逆に、話のきっかけはいつも相手からだったという場合は、高い確率で脈ありとなります。
その理由はもちろん、好きな人と少しでも接点を持ちたいから。特に他愛もない話のきっかけや、プライベートな内容を問うてくるメッセージが相手から来た場合は、ほぼ脈ありと見て間違いないでしょう。
また、一度気になる人とのメッセージのやり取りを見直してみて、話のきっかけはどちらから始まっているのかを確認してみるのもおすすめです。
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