要注意!2回目のデートでの注意点
キスを迫るのはNG!
2回目のデートで関係を進展させたいと思っても、キスを迫るのはNGです。相手にまだその気がないのにキスを迫ると「気持ちを考えてくれない自己中な人だ」と思われてしまいます。
基本的にキスは、告白が成功した後の方が無難です。その方が相手も「告白もしていないのにキスするなんて、遊ばれているのかも?」と不安にならずに済みます。気持ちが先走らないように、注意してください。
夜遅くまで遊ばない
2回目のデートが楽しかったとしても、夜遅くまで遊ぶのはやめておきましょう。2回目のデートは「もうちょっと一緒にいたいな」と思うくらいで留めておいた方が良いです。その方が3回目のデートにつなげやすくなるはず。
また男性の場合は、夜遅くなると「体目当てなのかな」と女性から思われることがあります。誠実な態度を見せるためにも夜は早めに切り上げて、次のデートの約束を取り付けてください。
脈ありだとしても告白を焦りすぎない
「これは絶対に脈ありだ」と思えたとしても、告白は焦りすぎない方が良いです。脈ありサインを勘違いしている場合、まだ相手の心の準備ができていない段階で告白してしまう危険性があります。
告白は、相手の様子をきちんと見てから決めると良いです。1回目と2回目で様子を見て、3回目で告白するといったように段階を踏んだ方がうまく行く可能性が高まるでしょう。失敗をしないためにも、気をつけて告白のタイミングを見計らってください。
2回目のデートでお酒を飲みすぎない
2回目のデートで気が緩み、お酒を飲みすぎてしまうことがあります。「もっと相手と打ち解けたい」という気持ちからお酒が進み、酔っ払ってしまう場合も考えられるでしょう。しかしお酒を飲みすぎるのは、マイナスイメージにつながります。
酔っぱらうことで「酒癖が悪いのかな」と相手に思われたら大変です。お酒を飲む場合も節度を守り、悪い印象を持たれないようにしてください。
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