男性とよく目が合う!目が合いやすい男性の本音
目がよく合う理由はさまざまなものが考えられます。その中にはもちろん脈アリというものもありますが、別の理由から視線を送っているというケースも特別珍しいわけではありません。
そのため男性とよく目が合う場合には、さまざまな理由を予め知り、その中から見極めていくことが大切なのです。そんな男性の視線を見極めるための参考として、まずは目が合いやすい男性の本音についていくつか解説していきましょう。
なんとなく目で追ってるだけ!
「特に深い意味はないです。よく顔を合わせることがあるなぁとか、よく飲む飲み物が一緒だなぁとか、本当に深い意味はないです。だから自分の場合は特定の誰かというよりかは、気になることがある人みんなに目を向けていると思います」(29歳/男性/事務)
ただちょっとしたことが気になっているだけで、目が合うのには深い意味はない、という人もいます。実際よく会う人や共通点のようなものがある人がいると、思わず目で追ってしまうという人も多いのではないでしょうか?
その場合は気になっている複数人に目を向けることが多いため、わかりやすいと言えるでしょう。
好きな女性を見つめる癖があって…
「昔から好きな女性がいると見つめる癖があります。自分では無自覚なのですが、周りから指摘されて気付くことも多くて…。たぶん結構な頻度で熱い視線を送っているのかなと思います」(30歳/男性/公務員)
好きな人がいると無意識に相手に熱い視線を送ってしまう…というのはよくあることでしょう。あまりにも相手のことが気になってしまうと、他のものは手がつかず、ただ好きな人だけを追い求めてしまうのです。
好みの子がいると無意識に…
「好みの子がいると目で追ってしまいますね。可愛いなとか、綺麗だなとか思うこともあれば、髪型やファッションが好みの場合も目で追うことがあります。」(28歳/男性/販売業)
好きではないけど好みの女性がいれば、自然と目で追ってしまうという男性も少なくありません。女性の中にも、好みの男性がいたらつい目で追ってしまう、チラチラ見てしまうという人もいるでしょう。
明確な好意ではないものの、ただタイプというだけで視線を送る人はそう少なくないのです。
気になるところがあるから
「自分の場合は、服に糸くずがついてるのを見つけたり、個性的なファッションをしていたり、そういう気になるところがあって目で追ってしまうことはあります。特に独特なファッションの人はいつも新鮮に思って目で追っちゃいますね」(25歳/男性/サービス業)
気になるところがあると目で追ってしまうという人は多いでしょう。たしかにこの男性のように、ちょっとその人自身の見た目で気になるところがあると、好意やタイプではなくとも気になって目で追ってしまうというケースは決して珍しくありません。
その場合は特定の誰かから視線をもらうというよりも、複数人から見られていることのほうが多いかもしれませんね。
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